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システムのメンテナンス

ライブラリファイルを最適化する

ライブラリファイルを最適化します。

  • ライブラリファイルを最適化すると、データアクセス時の無駄が軽減され、処理速度が向上します。
  • ライブラリファイルを最適化すると、ライブラリが効率よく動作するように調整し、ファイルのサイズを小さくできます。
  • ライブラリファイルの最適化の処理中は、自動的にメンテナンス時間になります。
注意
  • 最適化には、(ライブラリ容量×2 + 10M) バイトの空き容量が必要です。
  • 最適化を実行する前に、ライブラリファイルのバックアップを行ってください。
  • 最適化して効果が得られるライブラリファイルの目安は、2MB以上です。また、レコードデータの更新が頻繁に行われるライブラリです。
  • 最適化を実行しても、ファイルサイズが減少しない場合があります。また、ライブラリファイルのサイズが比較的小さい場合、最適化の効果はあまりありません。
  1. 「システム設定」画面で、その他の運用管理その他の運用管理ライブラリファイルの最適化ライブラリファイルの最適化の順にクリックする 「ライブラリファイルの最適化 - Step 1/3」画面が表示されます。
  1. 必要な項目を設定し、次に、ライブラリを選択する >>をクリックする 「ライブラリファイルの最適化 - Step 2/3」画面が表示されます。
  1. 最適化するライブラリの最適化するをクリックする 「ライブラリファイルの最適化 - Step 3/3」画面が表示されます。
    メンテナンス時間の設定を変更する場合は、時間を変更する時間を変更するをクリックします。
    メンテナンス時間を解除する場合は、解除するをクリックします。
  1. 最適化する場合は、はいをクリックする 最適化の処理を行う前に、念のためライブラリファイルのバックアップを行ってください。「(ライブラリID).dbm」をクリックし、選択しているファイルのバックアップファイルを保存できます。
    引き続き、別のライブラリファイルを最適化する場合は、最適化終了後に表示される画面でライブラリファイルの最適化へライブラリファイルの最適化へをクリックし、手順3~4の操作を繰り返します。
注意
  • ライブラリファイルの最適化が終了しても、メンテナンス時間は自動的には解除されません。作業終了後にメンテナンス時間を解除/変更する場合は、手順3で解除する時間を変更する時間を変更するをクリックしてください。
補足
  • メンテナンス中に表示される画面で、「ライブラリファイルの最適化」をクリックし、ライブラリファイルの最適化を実行することもできます。
  • 手順3に表示される「最終実行日」には、最適化を実行した最新の日時が表示されます。最適化を実行していない場合は、空欄となります。また、情報が表示されるのは「デヂエ」バージョン5.0以降の情報です。
  • ライブラリファイルの最適化以外に、次の方法で処理速度の向上を図ることができます。
    • レコード一覧画面の検索機能を使用しない
      レコード一覧画面の検索機能を利用すると、全フィールド×全レコードに対してデータを検索します。フィールド数やレコード数の多いライブラリでは、検索時間が長くかかります。
      ライブラリ管理の設定で、「検索」を表示しないように設定することもできます。
    • 多くのフィールドにソートをかけない
      「デヂエ」では、ソート結果を別のデータとして保持しています。ソートのフィールド数が増えると、データベースの容量が増加し、処理速度の低下を招く恐れがあります。
    • レコード一覧画面の表示フィールド数を少なくする
      レコード一覧画面に表示するデータ量が増えると、処理速度が低下する恐れがあります。
    • 検索・絞り込みの実行結果のヒット件数を表示しない
      ヒット件数を表示しない場合は、画面に表示する件数分のデータしか検索しないため、処理速度が向上します。