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CSVファイルを使ってデータを管理する

ここでは、CSVファイルを使って管理できるデータの種類、注意点、フォーマットなどの詳細を説明しています。
CSVファイルの読み込みや書き出しの操作は、各アプリケーションのページを参照してください。

CSVファイルで管理できるデータ

CSVファイルで管理できるアプリケーションのデータは、次のとおりです。

アプリケーション 対象データ 読み込み 書き出し 操作
ユーザー管理 ユーザーデータ システム管理者
メールアプリケーション メールデータ1 × ユーザー
電話履歴 履歴データ ユーザー
訪問履歴 ユーザー
アドレス帳 アドレスデータ ユーザー
テンプレート テンプレートデータ ユーザー
一斉配信 配信先データ × ユーザー
送信エラーデータ × ユーザー
1 メールアプリケーション単位で書き出します。

補足
  • CSVファイルを使ってデータを管理するユーザーには、ファイル入出力のアクセス権が必要です。各アプリケーションのアクセス権の設定は、次のページを参照してください。

    システム管理マニュアル:アプリケーション管理

CSVファイルを作成するときの注意点

CSVファイルのデータを記述する項目をフィールドと呼びます。次の点に注意して、フィールド内にデータを正しく記述します。

  • 改行コード
    レコードの区切りには、次のどちらかの改行コードを使用します。
    • WindowsまたはMS-DOS向け: CR LF(0x0D0A)
    • Linux向け: LF(0x0A)
  • 特殊文字
    次の文字が含まれる場合は、フィールド内の文字を半角二重引用符(")で囲みます。
    • カンマ(,)
    • 改行コードLF
    • 半角二重引用符(")

補足
  • フィールドの中に半角二重引用符(")を含む場合、使用している半角二重引用符(")と、フィールドの最初と最後に、半角二重引用符(")をひとつずつ挿入します。
    例:
    記載する文字列: abc, xy"z, def
    CSVファイルでの表記: abc, "xy""z", def

CSVファイルを読み込むときの注意点

CSVファイルの読み込みを開始する前に確認してください。

  • 読み込むCSVファイルに必須項目のデータが入力されていることを確認してください。必須項目が入力されていないと、CSVファイルを読み込めません。
  • 特定のデータを示すIDやコードが既存データと一致する場合、読み込まれるデータで既存のデータが上書きされます。
    一致しない場合は、読み込まれるデータを新しいデータとして追加されます。
  • 変更がない場合でもすべての項目を記入してください。ファイルに含まれていない項目は、空のデータとして読み込まれ、既存のデータが削除されます。
  • 読み込むファイルのフィールド数と順序は、利用しているアプリケーションの項目の状態と一致している必要があります。
    次の項目を参照してください。
  • CSVファイルの読み込み中にエラーが発生すると、読み込みが中止されます。途中まで読み込まれた内容はメールワイズに反映されません。
  • 各ユーザーの初期値の設定や通知の設定は、CSVファイルから読み込めません。手動で設定します。

CSVファイルのフォーマット

ユーザーデータ

ユーザーデータを管理するCSVファイル内の、項目と順序を説明します。
CSVファイルで管理できる項目や操作は、パッケージ版とクラウド版で異なります。

パッケージ版 メールワイズの場合

CSVファイル内の各項目の順序は、次のとおりです。

順序 入出力画面とCSVファイル上の項目名 備考
1 ユーザーID  
2 名前(姓)  
3 名前(名)  
4 ログイン名  
5 メールアドレス  
6 連絡先  
7 パスワード  
8 所属組織  
 

ユーザーデータをCSVファイルから読み込むときの注意

目的に応じて、CSVファイルに入力する値を変更する必要があります。

  • ユーザーID
    • 既存ユーザーの情報を上書きする場合:
      上書きするユーザーのユーザーIDと同じユーザーIDを入力します。
      既存ユーザーのユーザーIDは次のどちらかの方法で確認できます。
      • ユーザー名簿から確認する。
      • ユーザーデータをCSVファイルに書き出す。
    • 新たにユーザーを追加する場合:
      ユーザーIDを空欄にします。
     
  • パスワード
    • 既存ユーザーの情報をCSVファイルのデータで更新する場合:
      パスワードの値を「*」にすると、既存のパスワードは更新されません。
    • 新たにユーザーを追加する場合:
      パスワードを読み込まない場合は、パスワードを空欄にするか、「*」を入力します。
     
  • ログイン名
    • 新たにユーザーを追加する場合:
      既存ユーザーのログイン名と同じログイン名がCSVファイルに含まれていると、そのCSVファイルは読み込まれません。
     
  • 組織
    • 新たに組織を追加する場合:
      ユーザー情報に新しい組織名を入力します。

クラウド版 メールワイズの場合

クラウド版のユーザーデータは、cybozu.com共通管理で管理します。
CSVファイルのフォーマットについては、次のページを参照してください。

メールデータ

CSVファイルで管理できる項目は、メールデータを書き出す際に設定する条件により異なります。
詳細は、次のページを参照してください。


次の条件でメールデータを書き出す場合、各項目と、各項目のファイル内の順序は、次の表のとおりです。
  • 出力内容:任意で設定する。
  • 出力条件:「メールを全て出力する」を選択する。
  • 出力項目:
    • 項目の種類: 「メール情報」と「顧客データ」の両方
    • すべての項目を書き出す。

項目の種類 順序 出力画面での項目名 CSVファイル上の項目名 備考
メール情報 1 メール番号 メール番号  
2 緊急度 緊急度  
3 アカウント アカウント 複数のメールアカウントを設定している場合に表示または使用します。
4 日時1 日時 表示形式: 年/月/日 時:分
5 日付、時刻1 日付 表示形式: 年/月/日
6 時刻 表示形式: 時:分
7 状況 状況  
8 確認者 確認者  
9 担当者 担当者  
10 フォルダ フォルダ  
11 件名 件名  
12 差出人 差出人  
13 宛先 宛先  
14 CC CC  
15 BCC BCC  
16 本文 本文  
17 添付ファイル名 添付ファイル名  
18 メール項目 メール項目 管理者によってメール項目が設定されている場合に表示されます。
19 コメント コメント  
20 メールのURL メールのURL  
21 返信日時1 返信日時1 表示形式: 年/月/日 時:分
22 返信日、返信時刻1 返信日1 表示形式: 年/月/日
23 返信時刻1 表示形式: 時:分
24 返信メールの件名 返信メールの件名  
25 返信メールの本文 返信メールの本文  
顧客情報 26 顧客グループ2 顧客グループ2  
27 顧客コード 顧客コード  
28 名前 名前  
29 よみ よみ  
30 部課3 部課3  
31 電話番号 電話番号  
32 メールアドレス メールアドレス  
33 配信停止 配信停止  
34 メモ メモ  
35 担当(顧客) 担当(顧客)  
36 添付ファイル名(顧客) 添付ファイル名(顧客)  
37 会社グループ2,3 会社グループ2,3  
38 会社コード3 会社コード3  
39 会社名3 会社名3  
40 会社よみ3 会社よみ3  
41 電話番号(会社)3 電話番号(会社)3  
42 住所3 住所3  
43 URL3 URL3  
44 業種3 業種3  
45 担当(会社)3 担当(会社)3  
46 添付ファイル名(会社)3 添付ファイル名(会社)3  
1 日時を扱う項目は2種類あります。
扱いやすい形式に合わせて、どちらかのパターンでデータを管理します。
2 運用管理でグループを設定している場合に表示または記入します。
3 会社の情報は、管理者により会社項目を使用する設定になっている場合に表示または記入します。

電話履歴データ

CSVファイルで管理できる項目は、電話履歴データを書き出す際に設定する条件により異なります。
詳細は、次のページを参照してください。


次の条件でメールデータを書き出す場合、各項目と、各項目のファイル内の順序は、次の表のとおりです。
  • 出力対象: 全て
  • 出力条件: 「電話履歴を全て出力する」を選択する。
  • 出力項目:
    • すべての項目を書き出す。

順序 入出力画面での項目名 CSVファイル上の項目名 備考
1 日時1 日時1 電話対応の開始日時
表示形式: 年/月/日 時:分
2 日付,時刻1 日付1 表示形式: 年/月/日
3 時刻1 表示形式: 時:分
4 作成日時 作成日時 履歴データの作成日時
表示形式: 年/月/日 時:分
5 作成者 作成者 表示形式: 姓と名の間を半角スペースで区切る
6 番号 番号 履歴データの番号
7 件名 件名  
8 顧客2 顧客2 読み込む項目または出力項目に「顧客」を追加した場合に表示されます。

表示形式:次の情報を「,」(カンマ)で区切る
  • 会社名
  • 名前(複数ある場合、ひとつずつ「,」で区切る)
9 顧客1(コード,会社名3,名前)2 会社コードまたは顧客コード12  
10 会社名12  
11 名前12  
12 顧客2(コード,会社名3,名前)2 会社コードまたは顧客コード22  
13 会社名22  
14 名前22  
15 顧客3(コード,会社名3,名前)2 会社コードまたは顧客コード32  
16 会社名32  
17 名前32  
18 問い合わせ内容 問い合わせ内容  
19 回答内容 回答内容  
20 対応所要時間(分) 対応所要時間(分)  
21 コメント コメント  
22 添付ファイル名 添付ファイル名  
1 電話対応の開始日時を扱う項目は2種類あります。
詳細は、次のページを参照してください。
2 CSVファイルで管理する顧客の数によって、使用する項目が異なります。
  • 「顧客」項目:
    3件を超える顧客データを管理する場合に使用します。
    この場合、読み込む項目または出力項目に「顧客」を追加する必要があります。
    ただし、「顧客」を指定して読み込んだ場合は、アドレス帳の会社名、顧客の名前には紐づきません。
  • 「会社コードまたは顧客コード1」「会社名1」「名前1」など:
    3件までの顧客データを個別に管理する場合に使用します。
    この場合、顧客の数に応じて、読み込む項目または出力項目に「顧客1」「顧客2」「顧客3」を追加する必要があります。
3 会社名は、管理者により会社項目を使用する設定になっている場合に表示、または記入します。

電話履歴データをCSVファイルから読み込むときの注意

目的に応じて、CSVファイルに入力する値を変更する必要があります。

  • 読み込むデータは、すべて新規データとして登録されます。
  • 読み込むデータの日付などの「表示形式」が合っていないと、データを正しく読み込めません。表示形式は上にある表で確認できます。
  • 1つのフィールドに、複数の値を入力する場合は、フィールド内の各値を「,」(カンマ)で区切ります。 

「日時」項目、または「日付, 時刻」項目の用途

電話対応の開始日時に関する情報は必ず読み込む項目として選択する必要があります。
電話対応の開始日時を扱う項目は2種類あります。扱いやすい形式に合わせて、次のどちらかのパターンでデータを管理します。

  • 日時
    電話対応の開始日時を「年/月/日 時:分」形式で管理できます。
  • 日付, 時刻
    電話対応の日付「年/月/日」と開始時刻「時:分」を異なるカラムに分けて管理します。

「日時」項目と、「日付, 時刻」項目のCSVファイルでの表示の違い

次のデータを読み込む場合を例に説明します。

  • 顧客データの例:
    • 電話対応の日時が、「2012/7/20(金) 15:00」である。
  • CSVファイルでの表示例
    表示例 「日時」項目 「日付, 時刻」項目
    テキストエディターでの表示 "2012/7/20 15:00" "2012/7/20","15:00"
    Excelでの表示
    日時
    2012/7/20 15:00
    日付 時刻
    2012/7/20 15:00

「顧客」項目、または「顧客1」「顧客2」「顧客3」項目の用途

  • 顧客
    3件を超える顧客データを管理する場合に使用します。
    アドレス帳の会社名と顧客の名前には紐づきません。
    1つの会社に複数の顧客を登録する場合は、顧客の名前を「,」で区切って入力します。
    異なる会社に登録する顧客を指定する場合、「会社名もしくは名前,名前...」を改行で区切って入力します。
  • 「顧客1」「顧客2」「顧客3」
    3件までの顧客データを個別に管理する場合に使用します。3件を超える場合は「顧客」項目を使用してください。
    アドレス帳に登録済みの会社や顧客に紐づける場合は、会社名や名前をアドレス帳に登録したものと一致させ、かつ、該当の会社や顧客の会社コードまたは顧客コードを一緒に読み込んでください。
    会社コードまたは顧客コード、会社名、および名前を「,」(カンマ)で区切って入力します。会社に所属しない場合は会社名を空欄にしてください。

「顧客」項目と、「顧客1」「顧客2」「顧客3」項目のCSVファイルでの表示の違い

次の顧客データを読み込む場合を例に説明します。

  • 顧客データの例:
    • 顧客コード:1, 会社名:ボウズ商会, 顧客名:山田 のりこ
    • 顧客コード:2, 会社名:ボウズ商会, 顧客名:川上 健人
    • 顧客コード:3, 会社名:(空), 顧客名:井上 香
    • 顧客コード:4, 会社名:サイボウズ派遣, 顧客名:田中 兼
  • CSVファイルでの表示例
    表示例 「顧客」項目1 「顧客1」「顧客2」「顧客3」項目2
    テキストエディターでの表示 “ボウズ商会,山田 のりこ,川上 健人
    井上 香
    サイボウズ派遣,田中 兼”
    "1","ボウズ商会","山田 のりこ","2","ボウズ商会","川上 健人","3","","井上 香"
    Excelでの表示
    顧客
    ボウズ商会,山田 のりこ,川上 健人
    井上 香
    サイボウズ派遣,田中 兼
    顧客コード1 会社名 1 名前 1
    1 ボウズ商会 山田 のりこ
    顧客コード2 会社名 2 名前 2
    2 ボウズ商会 川上 健人
    顧客コード3 会社名 3 名前 3
    3   井上 香

    実際のExcelでは表は横一列で記載されます。
    1 アドレス帳の会社名、顧客の名前には紐づきません。
    2 「顧客 1」「顧客2」「顧客3」項目には、3件までの顧客データしか管理できないため、4件目以降の顧客は入力できません。

訪問履歴データ

CSVファイルで管理できる項目は、訪問履歴データを出力する際に設定する条件により異なります。
詳細は、次のページを参照してください。


次の条件でメールデータを書き出す場合、各項目と、各項目のファイル内の順序は、次の表のとおりです。
  • 出力条件:「訪問履歴を全て出力する」を選択する。
  • 出力項目:
    • すべての項目を書き出す。

順序 入出力画面での項目名 CSVファイル上の項目名 備考
1 日付 日付 訪問日時
表示形式: 年/月/日 時:分
2 作成日時 作成日時 履歴データの作成日時
表示形式: 年/月/日 時:分
3 作成者 作成者 表示形式: 姓と名の間を半角スペースで区切る
4 番号 番号 履歴データの番号
5 件名 件名  
6 顧客1 顧客1 読み込む項目または出力項目に「顧客」を追加した場合に表示されます。

表示形式:次の情報を「,」(カンマ)で区切る
  • 会社名
  • 名前(複数ある場合、ひとつずつ「,」で区切る)

7

顧客1(コード,会社名2,名前)1 会社コードまたは顧客コード11  
8 会社名11,2  
9 名前11  
10 顧客2(コード,会社名2,名前)1 会社コードまたは顧客コード21  
11 会社名21,2  
12 名前21  
13 顧客3(コード,会社名2,名前)1 会社コードまたは顧客コード31  
14 会社名31,2  
15 名前31  
16 参加者 参加者 複数指定する場合は、参加者の名前を改行で区切ります。
17 目的 目的  
18 打ち合わせ内容 打ち合わせ内容  
19 課題 課題  
20 コメント コメント  
21 添付ファイル名 添付ファイル名  
1 CSVファイルで管理する顧客の数によって、使用する項目が異なります。
  • 「顧客」項目:
    3件を超える顧客データを管理する場合に使用します。
    この場合、読み込む項目または出力項目に「顧客」を追加する必要があります。
    ただし、「顧客」を指定して読み込んだ場合は、アドレス帳の会社名、顧客の名前には紐づきません。
  • 「会社コードまたは顧客コード1」「会社名1」「名前1」など:
    3件までの顧客データを個別に管理する場合に使用します。
    この場合、顧客の数に応じて、読み込む項目または出力項目に「顧客1」「顧客2」「顧客3」を追加する必要があります。
2 会社名は、管理者により会社項目を使用する設定になっている場合に表示、または記入します。

訪問履歴データをCSVファイルから読み込むときの注意

目的に応じて、CSVファイルに入力する値を変更する必要があります。

  • 読み込むデータは、すべて新規データとして登録されます。
  • 読み込むデータの表示形式が合っていないと、データを正しく読み込めません。表示形式は上にある表で確認できます。
  • 1つのフィールドに、複数の値を入力する場合は、フィールド内の各値を「,」(カンマ)で区切ります。
     
  • 日付
    必ず読み込む項目として指定する必要があります。

「顧客」項目、または「顧客1」「顧客2」「顧客3」項目の用途

  • 顧客
    3件を超える顧客データを管理する場合に使用します。アドレス帳の会社名と顧客の名前には紐づきません。
    1つの会社に複数の顧客を登録する場合は、顧客の名前を「,」で区切って入力します。
    異なる会社に登録する顧客を指定する場合、「会社名もしくは名前,名前...」を改行で区切って入力します。
  • 「顧客1」「顧客2」「顧客3」
    3件までの顧客データを個別に管理する場合に使用します。3件を超える場合は「顧客」項目を使用してください。
    アドレス帳に登録済みの会社や顧客に紐づける場合は、会社名や名前をアドレス帳に登録したものと一致させ、かつ、該当の会社や顧客の会社コードまたは顧客コードを一緒に読み込んでください。
    会社コードまたは顧客コード、会社名、および名前を「,」(カンマ)で区切って入力します。会社に所属しない場合は会社名を空欄にしてください。

「顧客」項目と、「顧客1」「顧客2」「顧客3」項目のCSVファイルでの表示の違い

次の顧客データを読み込む場合を例に説明します。

  • 顧客データの例:
    • 顧客コード:1, 会社名:ボウズ商会, 顧客名:山田 のりこ
    • 顧客コード:2, 会社名:ボウズ商会, 顧客名:川上 健人
    • 顧客コード:3, 会社名:(空), 顧客名:井上 香
    • 顧客コード:4, 会社名:サイボウズ派遣, 顧客名:田中 兼
  • CSVファイルでの表示例
    表示例 「顧客」項目1 「顧客1」「顧客2」「顧客3」項目2
    テキストエディターでの表示 “ボウズ商会,山田 のりこ,川上 健人
    井上 香
    サイボウズ派遣,田中 兼”
    "1","ボウズ商会","山田 のりこ","2","ボウズ商会","川上 健人","3","","井上 香"
    Excelでの表示
    顧客
    ボウズ商会,山田 のりこ,川上 健人
    井上 香
    サイボウズ派遣,田中 兼
    顧客コード1 会社名 1 名前 1
    1 ボウズ商会 山田 のりこ
    顧客コード2 会社名 2 名前 2
    2 ボウズ商会 川上 健人
    顧客コード3 会社名 3 名前 3
    3   井上 香

    実際のExcelでは表は横一列で記載されます。
    1 アドレス帳の会社名、顧客の名前には紐づきません。
    2 「顧客 1」「顧客2」「顧客3」項目には、3件までの顧客データしか管理できないため、4件目以降の顧客は入力できません。

アドレスデータ

CSVファイルで管理できる項目は、データを書き出す際に設定する条件により異なります。
詳細は、次のページを参照してください。

会社データ

会社の項目を使用する設定になっている場合のみ、使用します。
次の条件で会社情報を書き出す場合、各項目と、各項目のファイル内の順序は、次の表のとおりです。

  • 出力条件:「会社情報を全て出力する」を選択する。
  • 出力項目:すべての項目を書き出す。

順序 入出力画面とCSVファイル上の
項目名
備考
1 会社グループ1  
2 会社コード  
3 会社名  
4 会社よみ  
5 電話番号  
6 住所  
7 URL  
8 業種  
9 担当者  
10 添付ファイル名  
11 所属する顧客  
1 管理者によってグループが設定されている場合に表示されます。

顧客データ

次の条件で顧客情報を書き出す場合、各項目と、各項目のファイル内の順序は、次の表のとおりです。

  • 出力条件:「顧客情報を全て出力する」を選択する。
  • 出力項目:すべての項目を書き出す。

順序 入出力画面とCSVファイル上の
項目名
備考
1 顧客グループ1  
2 顧客コード  
3 名前  
4 よみ  
5 部課  
6 電話番号  
7 メールアドレス  
8 配信停止  
9 メモ  
10 担当  
11 添付ファイル名  
12 会社グループ1 個人が所属する会社に関する情報

会社の項目を使用する設定になっている場合のみ出力できます。
13 会社コード
14 会社名
15 会社よみ
16 電話番号(会社)
17 住所
18 URL
19 業種
20 担当者(会社)
21 添付ファイル名(会社)
1 管理者によってグループが設定されている場合に表示されます。

アドレスデータをCSVファイルから読み込むときの注意

目的に応じて、CSVファイルに入力する値を変更する必要があります。

補足
  • 会社コードまたは顧客コードを指定してアドレスデータを追加する場合は、会社の項目の設定で、会社コードまたは顧客コードを「手動で設定する」に設定します。「自動で連番を設定する」を設定していると、CSVファイルの読み込みによってアドレスデータが上書きされる場合があります。

会社データ

  • 会社コード
    会社データは、「会社コード」の値を基準に、既存のデータの上書きか、新規登録かを判断します。
    • 既存データの上書き
      読み込むCSVファイルの「会社コード」の値が、すでに登録されている値と同じ値の場合、既存の会社データがCSVファイルのデータで上書きされます。
      会社コードは次のどちらかの方法で確認できます。
      • 「会社の詳細」画面で、会社コードを確認する。
      • 会社データをCSVファイルに書き出して、会社コードを確認する。
    • 新規登録
      次のいずれかの場合は、読み込むCSVファイルのデータで新しい会社データが登録されます。
      • CSVファイルの「会社コード」の値が、空の場合
      • CSVファイルの「会社コード」の値が、既存の会社データに存在しない場合
      • 「会社コード」を「読み込む項目」から除外する場合
        読み込まれるデータがすべて新規登録されます。

顧客データ

  • 顧客コードとメールアドレス
    顧客データは、「顧客コード」または「メールアドレス」の値を基準に、既存のデータの上書きか、新規登録かを判断します。
    • 既存データの上書き
      CSVファイルの「顧客コード」または「メールアドレス」のどちらか一方の値が、すでに登録されている値と同じ値の場合、既存の顧客データがCSVファイルのデータで上書きされます。
      顧客コードは次のどちらかの方法で確認できます。
      • 「顧客の詳細」画面で、顧客コードを確認する。
      • 顧客データをCSVファイルに書き出して、顧客コードを確認する。
    • 新規登録
      次のいずれかの場合は、読み込むCSVファイルのデータで新しい顧客データが登録されます。
      • CSVファイルの「顧客コード」および「メールアドレス」の値が、空の場合
      • CSVファイルの「顧客コード」および「メールアドレス」の値が、既存の顧客データに存在しない場合
      • 「顧客コード」および「メールアドレス」を「読み込む項目」から除外する場合
        読み込まれるデータがすべて新規登録されます。
  •  
  • 会社コードと会社名
    顧客データと併せて顧客が所属する会社に関する情報を読み込むには、「会社コード」または「会社名」の値を入力します。
    • 既存の顧客データの所属する会社データを上書きする場合:
      CSVファイルの会社コードまたは会社名のどちらか一方に、既存の会社データの値を入力します。
    • 新規で追加した会社を、顧客が所属する会社データとして追加する場合:
      • 「会社名」に、既存の会社データとして登録されていない会社名を入力します。
  •  
  • 部課
    顧客データと併せて所属する部課を読み込むには、「会社コード」と「会社名」のどちらか一方と、「部課」の値を入力します。
    • 既存の部課を上書きする場合:
      CSVファイルの部課の値に、既存の部課の値を入力します。
    • 新規で部課を追加し、その部課に顧客を所属させる場合:
      • 「部課」の値に、既存の顧客データに存在しない部課名を設定します。

テンプレートデータ

CSVファイルで管理できる項目は、ユーザーがテンプレートデータを書きだす際に設定する条件により異なります。
詳細は、次のページを参照してください。

次の条件でテンプレートデータを書き出す場合、CSVファイルで管理できる項目と、ファイル内の各項目の順序は、次の表のとおりです。

  • 出力対象:
    • カテゴリ: 「(全て)」を選択する。
    • 「サブカテゴリも出力対象とする」を選択する。
  • 出力項目: すべての項目を書き出す。

順序 入出力画面とCSVファイル上の
項目名
備考
1 ID  
2 名前 必須項目
3 宛先  
4 CC  
5 BCC  
6 件名  
7 内容  
8 カテゴリ  
9 書式編集  

テンプレートデータをCSVファイルから読み込むときの注意

目的に応じて、CSVファイルに入力する値を変更する必要があります。

  • ID
    • 既存のテンプレートを上書きする場合:
      CSVファイルのIDに、既存テンプレートのIDと同じ値を入力します。
      IDは次の方法で確認できます。
      • 「テンプレートの詳細」画面で、IDを確認する。
      • テンプレートデータをCSVファイルに書き出して、IDを確認する。
    • 新規で登録する場合: 空欄のままにします。
     
  • 件名
    • 「件名を指定しない」設定にする場合: 件名を空欄にします。
    • 件名を空欄に設定する場合: 件名に「%Empty%」と入力します。
     
  • カテゴリ
    • 既存のカテゴリを変更しない場合:
      読み込み時に、「読み込み対象」でカテゴリを「(指定しない)」に設定し、読み込む項目から「カテゴリ」を削除します。
     
  • 書式編集
    書式編集機能の利用の有無によって、フラグを指定します。
    • 書式編集機能を利用したテンプレートを読み込む場合:1
    • 書式編集機能を利用しないテンプレートを読み込む場合:0

配信先データと送信エラーデータ

配信メールの宛先の設定時に使用します。
一斉配信の送信エラーデータも同じ項目で出力されるので、エラーデータのCSVファイルを修正して再利用できます。
CSVファイルで管理できる項目と、配信に失敗した宛先をCSVファイルに書き出した場合のファイル内の各項目の順序は、次の表のとおりです。

順序 配信先データと送信エラーデータの
項目名
備考
1 メールアドレス 必須項目
2 名前 省略可能

次の予約語を使用できます。
  • 名前「%Customer%」
  • 会社名「%Company%」
  • 部課「%Section%」
3 会社名1
4 部課1
1 会社の項目を使用している場合に使用します。


ただし、管理者の設定によって、次の項目が無効にされている場合があります。

  • 会社名(会社の項目)
  • 部課(顧客の項目)

上記の項目を使用するには、システム設定のアドレス帳で各項目を有効にする必要があります。

「部課」が無効になっている場合、「顧客の項目」の「部課」の設定を有効にします。次のページを参照してください。

アドレス帳を使用するための設定:標準の項目を変更する


「会社名」が無効になっている場合、「会社の項目」を使用しない設定になっているため、「会社の項目」を使用する設定に変更します。
次のページを参照してください。

アドレス帳を使用するための設定:会社の項目を使用するかどうか選択する

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