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バージョンアップ

Windows 版

使用中の「メールワイズ」を最新の「メールワイズ Ver.3.X」へバージョンアップします。

「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップ方法は、現在運用している「メールワイズ」のバージョンによって異なります。

【注:「メールワイズ Ver.2.X」以前の製品からバージョンアップ場合は、必ずこちらをお読みください】


Attention
「メールワイズ Ver.2.X」以前の製品からバージョンアップする場合、データのコンバートが必要になります。コンバート対象のデータが多いほど、コンバートに時間がかかります。場合によっては、数時間かかることもあります。
バージョンアップは、業務終了後など、「メールワイズ」を利用しない時間帯に行ってください。



「メールワイズ Ver.3.X」から最新の「メールワイズ Ver.3.X」にバージョンアップする場合

最新の「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップは、以下の手順で行います。

  1. バージョンアップ前の確認を行う
  2. 使用中の「メールワイズ」のデータをバックアップする
  3. 最新の「メールワイズ Ver.3.X」をダウンロードする
  4. 最新の「メールワイズ Ver.3.X」を上書きインストールする
  5. 動作確認する

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1. バージョンアップ前の確認を行う

現在お使いの「メールワイズ」のホームディレクトリとインストールディレクトリを確認します。

「メールワイズ」の システム管理 - 全般 - 環境設定 - 「実行環境の診断」画面で、現在運用している「メールワイズ」のホームディレクトリとインストールディレクトリを確認できます。
以下のパラメータを確認し、メモなどに控えておきます。

DocumentRoot 「メールワイズ」のホームディレクトリ
Dir 「メールワイズ」のインストールディレクトリ

「実行環境の診断」についての詳細は、 「システム管理マニュアル」の「実行環境の診断」 をご確認ください。

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2.使用中の「メールワイズ」のデータをバックアップする


現在お使いの「メールワイズ」のデータをバックアップします。
バックアップの対象となるデータディレクトリは、以下のとおりです。

・「メールワイズ」インストールディレクトリ(cbmw)/mw/data
・「メールワイズ」インストールディレクトリ(cbmw)/mw/file


インストールディレクトリは、「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認した場所になります。
上記のディレクトリ全体を外部媒体にコピーし、バックアップしてください。

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3. 最新の「メールワイズ Ver.3.X」をダウンロードする

ダウンロードのページ から、最新版の「メールワイズ Ver.3.X」の .exe ファイル(cbmw3xja.exe)をダウンロードします。

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4. 最新の「メールワイズ Ver.3.X」を上書きインストールする

(!) 「メールワイズ Ver.3.X」をインストールするマシンへは、Administrator 権限でログインし、
バージョンアップを行ってください。

  1. ダウンロードした .exe ファイル(cbmw3xja.exe)をダブルクリックする

    → インストーラーが起動し、「サイボウズ(R) メールワイズ(R) へようこそ」というダイアログが表示されます。

    インストール開始画面

  2. をクリックする

    → 「試用許諾契約」が表示されます。

    試用許諾契約画面

  3. 試用許諾書の内容を確認し、同意する場合は をクリックする

    → 「Webサーバーのホームディレクトリ」ダイアログが表示されます。

    ホームディレクトリの確認

  4. 「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したホームディレクトリを選択する

    通常は、自動で Webサーバーのホームディレクトリが検出されます。
    表示されているディレクトリが、「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したホームディレクトリと異なる場合は をクリックし、ホームディレクトリを指定してください。

    One Point
    ~ホームディレクトリとは~

    ホームページのデータが入るトップのディレクトリで、Webサーバー固有のディレクトリです。
    ドキュメントルートとも言います。
    「メールワイズ」では、主に、アイコンなど画面表記に必要な画像ファイルが格納されます。
    一般的なホームディレクトリの位置は、C:\InetPub\wwwroot です。

    Windows 用 Apache の場合は、
    C:\Program Files\Apache Group\Apache\htdocs が通常のホームディレクトリの位置になります。


  5. をクリックする

    → 「インストール先ディレクトリ」ダイアログが表示されます。

    インストール先ディレクトリの確認


  6. 「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したインストールディレクトリを選択する

    通常は、自動で Webサーバーの CGI 実行可能ディレクトリが検出されます。
    表示されているディレクトリが、「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したインストールディレクトリと異なる場合は をクリックし、インストール先ディレクトリを指定してください。



  7. ファイルコピーの開始

  8. 表示された設定内容が正しければ、 をクリックする

    → インストールが開始されます。

    セットアップ中


    → セットアップが終了すると、インストールマシンのOSが Windows Vista / Windows XP / Windows Server 2003 の場合は、ここで、自動受信用タスクを登録するための確認メッセージが表示されます。

  9. をクリックする


    タスク登録問合わせ

    タスクスケジューラーに自動受信用のタスクを登録する場合は を、登録しない場合は をクリックします。

    をクリックすると、Windows の タスクスケジューラー(コントロールパネル - タスク)に自動受信用のタスクが登録されます。 「メールワイズ」で、メールの自動受信/定期チェックを有効にするには、 をクリックしてください。

    をクリックした場合、自動受信用のタスクは登録されません。

    ※すでに自動受信用のタスクを登録している場合は、以前の設定が引き継がれます。

    ※自動受信用のタスクの登録は、後から行うこともできます。

    Windows 2000 をお使いの場合のメール自動受信については、以下のページをご確認ください。

    >> メールの自動受信/定期チェックについて


    → セットアップの完了ダイアログが表示されます。

    セットアップの完了

  10. をクリックする

    → 最新の「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップが完了しました。

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5. 動作確認する

インストールが完了すると、Webブラウザーが起動し、「メールワイズ Ver.3.X」のログイン画面が表示されます。

「メールワイズ」ログイン画面

自動で Webブラウザーが起動しない場合は、以下の方法で「メールワイズ」にアクセスしてください。

1. Webブラウザーを開く

2. アドレス欄に、「メールワイズ」のアクセスURL を入力し、アクセスする

▽アクセスURL (初期値のままインストールした場合)
http://(サーバーの IPアドレス)/scripts/cbmw/mw.exe?
もしくは
http://(サーバー名)/scripts/cbmw/mw.exe?

 IPアドレス 入力例) http://10.0.0.1/scripts/cbmw/mw.exe?
サーバー名入力例) http://nobody.co.jp/scripts/cbmw/mw.exe?

ログイン画面が表示されたら、以下をご確認ください。

  • バージョンアップの前にアクセスしていた URL と同じ URL で、ログイン画面が表示されている
  • 受信/送信、データの登録などが正常に行われる
  • バージョンアップ前のデータを、正常に閲覧/表示できる
  • バージョン番号が、最新のバージョンになっている

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「メールワイズ Ver.2.X」から「メールワイズ Ver.3.X」にバージョンアップする場合

「メールワイズ Ver.2.X」から「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップは、以下の手順で行います。

  1. バージョンアップ前の確認を行う
  2. Ver.2 以前の「メールワイズ」のデータをバックアップする
  3. 「メールワイズ Ver.3.X」をダウンロードする
  4. 「メールワイズ Ver.3.X」を上書きインストールし、データコンバートを行う
  5. 動作確認する

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1. バージョンアップ前の確認を行う

現在お使いの Ver.2 以前の「メールワイズ」のホームディレクトリとインストールディレクトリを確認します。

「メールワイズ」の システム管理 - 全般 - 環境設定 - 「実行環境の診断」画面で、現在運用している「メールワイズ」のホームディレクトリとインストールディレクトリを確認できます。
以下のパラメータを確認し、メモなどに控えておきます。

DocumentRoot 「メールワイズ」のホームディレクトリ
Dir 「メールワイズ」のインストールディレクトリ

「実行環境の診断」についての詳細は、 「メールワイズ Ver.2」の「システム管理マニュアル」の「実行環境の診断」 をご確認ください。

ご注意ください!

Ver.2 以前の「メールワイズ」と同一のマシンの別ディレクトリに「メールワイズ Ver.3.X」をインストールした場合、Ver.2 以前の「メールワイズ」と「メールワイズ Ver.3.X」のどちらも稼働させることができます。

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2. Ver.2 以前の「メールワイズ」のデータをバックアップする


Ver.2 以前の「メールワイズ」のデータをバックアップします。
バックアップの対象となるデータディレクトリは、以下のとおりです。

・「メールワイズ」インストールディレクトリ(cbmw)/mw/data
・「メールワイズ」インストールディレクトリ(cbmw)/mw/file


インストールディレクトリは、「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認した場所になります。
上記のディレクトリ全体を外部媒体にコピーし、バックアップしてください。

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3. 「メールワイズ Ver.3.X」をダウンロードする

ダウンロードのページ から、最新版の「メールワイズ Ver.3.X」の .exe ファイル(cbmw3xja.exe)をダウンロードします。

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4. 「メールワイズ Ver.3.X」を上書きインストールし、データコンバートを行う

(!) 「メールワイズ Ver.3.X」をインストールするマシンへは、Administrator 権限でログインし、
バージョンアップを行ってください。

  1. ダウンロードした .exe ファイル(cbmw3xja.exe)をダブルクリックする

    → インストーラーが起動し、「サイボウズ(R) メールワイズ(R) へようこそ」というダイアログが表示されます。

    インストール開始画面

  2. をクリックする

    → 「試用許諾契約」が表示されます。

    試用許諾契約画面

  3. 試用許諾書の内容を確認し、同意する場合は をクリックする

    → 「Webサーバーのホームディレクトリ」ダイアログが表示されます。

    ホームディレクトリの確認

  4. 「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したホームディレクトリを選択する

    通常は、自動で Webサーバーのホームディレクトリが検出されます。
    表示されているディレクトリが、「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したホームディレクトリと異なる場合は をクリックし、ホームディレクトリを指定してください。

    One Point
    ~ホームディレクトリとは~

    ホームページのデータが入るトップのディレクトリで、Webサーバー固有のディレクトリです。
    ドキュメントルートとも言います。
    「メールワイズ」では、主に、アイコンなど画面表記に必要な画像ファイルが格納されます。
    一般的なホームディレクトリの位置は、C:\InetPub\wwwroot です。

    Windows 用 Apache の場合は、
    C:\Program Files\Apache Group\Apache\htdocs が通常のホームディレクトリの位置になります。


  5. をクリックする

    → 「インストール先ディレクトリ」ダイアログが表示されます。

    インストール先ディレクトリの確認


  6. 「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したインストールディレクトリを選択する

    通常は、自動で Webサーバーの CGI 実行可能ディレクトリが検出されます。
    表示されているディレクトリが、「1. バージョンアップ前の確認を行う」で確認したインストールディレクトリと異なる場合は をクリックし、インストール先ディレクトリを指定してください。

  7. をクリックする

    → データコンバートの確認メッセージが表示されます。



  8. をクリックする

    → 「ファイル コピーの開始」ダイアログが表示されます。

    Attention

    ここで をクリックすると、インストールディレクトリの選択画面に戻ります。データコンバートを実施しない場合は、Ver.2 以前の「メールワイズ」のデータを「メールワイズ Ver.3.X」に引き継ぐことはできません。
    そのため、別ディレクトリに「メールワイズ Ver.3.X」を新規インストールすることになります。

    Ver.2 以前の「メールワイズ」と同一のマシンの別ディレクトリに「メールワイズ Ver.3.X」をインストールした場合、Ver.2 以前の「メールワイズ」と「メールワイズ Ver.3.X」のどちらも稼動させることができます。



    ファイルコピーの開始

  9. 表示された設定内容が正しければ、 をクリックする

    → インストールが開始されます。

    セットアップ中


    → セットアップが終了すると、データコンバートの確認メッセージが表示されます。



  10. をクリックする

    → データコンバートが開始されます。



    → データコンバートが終了すると、以下のメッセージが表示されます。



  11. をクリックする

    インストールマシンのOSが Windows Vista / Windows XP / Windows Server 2003 の場合は、ここで、自動受信用タスクを登録するための確認メッセージが表示されます。

    タスク登録問合わせ

    タスクスケジューラーに自動受信用のタスクを登録する場合は を、登録しない場合は をクリックします。

    をクリックすると、Windows の タスクスケジューラー(コントロールパネル - タスク)に自動受信用のタスクが登録されます。 「メールワイズ」で、メールの自動受信/定期チェックを有効にするには、 をクリックしてください。

    をクリックした場合、自動受信用のタスクは登録されません。

    ※自動受信用のタスクの登録は、後から行うこともできます。

    Windows 2000 をお使いの場合のメール自動受信については、以下のページをご確認ください。

    >> メールの自動受信/定期チェックについて


    → セットアップの完了ダイアログが表示されます。

    セットアップの完了

  12. をクリックする

    → 「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップが完了しました。

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5. 動作確認する

インストールが完了すると、Webブラウザーが起動し、「メールワイズ Ver.3.X」のログイン画面が表示されます。

「メールワイズ」ログイン画面

自動で Webブラウザーが起動しない場合は、以下の方法で「メールワイズ」にアクセスしてください。

1. Webブラウザーを開く

2. アドレス欄に、「メールワイズ」のアクセスURL を入力し、アクセスする

▽アクセスURL (初期値のままインストールした場合)
http://(サーバーの IPアドレス)/scripts/cbmw/mw.exe?
もしくは
http://(サーバー名)/scripts/cbmw/mw.exe?

 IPアドレス 入力例) http://10.0.0.1/scripts/cbmw/mw.exe?
サーバー名入力例) http://nobody.co.jp/scripts/cbmw/mw.exe?

ログイン画面が表示されたら、以下をご確認ください。

  • バージョンアップの前にアクセスしていた URL と同じ URL で、ログイン画面が表示されている
  • 受信/送信、データの登録などが正常に行われる
  • バージョンアップ前のデータを、正常に閲覧/表示できる
  • バージョン番号が、最新のバージョンになっている
(※) バージョンアップを行う際、「mw」以下に BackUp ディレクトリが作られ、Ver.2 以前の「メールワイズ」のデータが自動でバックアップされます。「メールワイズ Ver.3.X」に正常にバージョンアップできたことを確認後、BackUp ディレクトリを削除してください。

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「メールワイズ Ver.1.X」から「メールワイズ Ver.3.X」にバージョンアップする場合

Attention
「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップは、「メールワイズ Ver.2.X」からのみ実行可能です。
「メールワイズ Ver.1.X」をお使いの場合は、「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップ前に、「メールワイズ Ver.2.X」にバージョンアップする必要があります。


「メールワイズ Ver.1.X」から「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップは、以下の手順で行います。

  1. 「メールワイズ Ver.2.1」をダウンロードする

    ダウンロードのページ から「メールワイズ Ver.2.1」の.exeファイル(cbmw21ja.exe)をダウンロードします。


  2. 「メールワイズ Ver.2.1」へのバージョンアップを行う

    「メールワイズ Ver.2.1」へのバージョンアップについては、 「メールワイズ Ver.2」のマニュアル をご確認ください。


  3. 「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップを行う

    「メールワイズ Ver.3.X」へのバージョンアップについては、 「メールワイズ Ver.2.X」から「メールワイズ Ver.3.X」にバージョンアップする場合 をご確認ください。

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