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インストールの前に

インストールの前に確認すること

「メールワイズ」をインストールする前に、次の項目を確認してください。

インストール前の確認事項

「メールワイズ」をインストールする前に、次の項目を確認してください。

項目 説明
動作環境 貴社のサーバー/ネットワーク環境が動作環境に含まれているかどうかを確認してください。

『製品情報』の「動作環境」

Webサーバー Webサーバーがインストールされているか/起動しているかを確認してください。
Windows環境でWeb サーバーがインストール/起動されていない場合は、「メールワイズ」のインストールと同時に Apache 2.2.15 をインストールすることもできます。
インストーラー 最新版のインストーラーをダウンロードしているかどうかを確認してください。
サーバーの日時 製品をインストールするサーバーに設定されている日時が正しいかどうかを確認してください。
日時が正しく設定されていないと、製品が正常に動作しない可能性があります。
ドライブの空き容量 インストール先のドライブの空き容量が十分か確認してください。
インストール先のドライブには、50,000,000byte (約50MB) 以上の空き領域が必要です。
アプリケーションやプロセスの起動 製品をインストールするサーバーで、アプリケーションやプロセスなどが起動していないかどうかを確認してください。
インストール作業は、サーバーを再起動し、すべてのアプリケーションやプロセスを終了してから行ってください。起動しているアプリケーションやプロセスの状況によっては、インストールが正常に行われない場合があります。
管理者権限 Administrator 権限(Windows環境の場合)、または root権限(Linux環境の場合)で、インストールするサーバーにログインしているかどうかを確認してください。
「メールワイズ」のインストールは、Administrator権限/root権限が必要です。
注意
  • 弊社では、データの紛失などのトラブルに対する保証は、一切行っておりません。あらかじめご了承ください。
  • バージョンアップ時の注意点
    • バージョンアップ後に自動的にデータコンバートが実行されます。このため、現在使用しているデータを最新版の「メールワイズ」で使用できます。
    • 「メールワイズ 1」/「メールワイズ 2」から「メールワイズ 4」へのバージョンアップは、いったん「メールワイズ 3」へバージョンアップする必要があります。
  • Windows環境でのインストール作業は、すべてのWindowsプログラムを終了してから行ってください。
補足
  • 対応しているWebサーバーについて
    「メールワイズ」が対応している Web サーバーは次のとおりです。
    Webサーバーとは、Webブラウザーからの要求に応じてHTTPデータ (サイトのデータ) を提供するサーバーソフトです。

    対応Webサーバー

    OS 項目 インストール手順
    Windows IIS 7.0
    IIS 7.5
    Apache 2.x
    Linux Apache 2.x
  • サンプルデータについて
    「メールワイズ」をインストールすると、数人のユーザーや数件の送受信メールがあらかじめ登録されています。登録されているユーザーを使用して、これらのデータを参照したり機能を試したりできます。

対応メールサーバー

「メールワイズ」でメールを送受信するには、「メールワイズ」をインストールするサーバーとは別に、メールサーバーソフトがインストールされた「メールサーバー」が必要です。
条件に合っていれば、現在お使いのメールサーバーを「メールワイズ」に指定して利用することもできます。

  • 「メールワイズ」で対応しているメールサーバーの種類
    「メールワイズ」では、インターネットメール (E-mail) で標準的に採用されているプロトコル SMTP/POP3 に対応しているメールサーバーであれば、使用できます。
    sendmail や qmail など、一般的に普及しているメールサーバーソフトの多くは、SMTP/POP3 に対応しています。
    ただし、UIDL コマンドに対応していない受信メールサーバーでは、使用できません。
  • 「メールワイズ」で対応している認証機能
    「メールワイズ」では、次の認証機能に対応しています。
    • APOP 認証
    • POP before SMTP 認証
    • SMTP Auth (SMTP認証) [LOGIN/ PLAIN/ CRAM-MD5 認証方式に対応]
注意
  • 1 台のサーバーに、「メールワイズ」とメールサーバーソフトの両方をインストールして運用することも、技術的には可能です。ただし、この場合、サーバーへの負荷が高くなるため、マシンスペックに注意してください。
補足
  • 「メールワイズ」をインストールしたサーバーマシンと常時接続環境にある SMTP/POP3 メールサーバーであれば、現在使用中のメールサーバーをそのまま利用できます。
  • プロバイダやホスティングのメールサーバーでも、「メールワイズ」のインストールマシンと常時接続環境にあるメールサーバーであれば、使用できます。
    ただし、「メールワイズ」をインストールしたサーバーとメールサーバーが離れたネットワークに設置されている場合、どちらも社内 LAN に設置されている場合と比較し、通信に時間がかかることが予想されます。ネットワーク回線速度やその他のネットワーク機器の構成など、環境によっては、レスポンスが低下する可能性があります。
  • 「メールワイズ」は、IMAP メールサーバーでも使用できます。ただし、IMAP4 のメールサーバーから、受信箱直下のメールのみ、受信できます。IMAP4 のメールクライアントとしての機能はありません。