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Windows 環境

バージョンアップする

Windows環境にインストールされている「メールワイズ」をバージョンアップします。

重要
  • 旧製品から「メールワイズ 4」にバージョンアップすると、旧製品で使用していたデータがコンバートされます。コンバート対象のデータが多いほど、コンバートに時間がかかります。場合によっては、数時間かかることもあります。バージョンアップは、業務終了後など、「メールワイズ」を利用しない時間帯に行ってください。また、いったんデータコンバートを行うと、バックアップデータを復旧する以外の方法では、元には戻せません。あらかじめご了承ください。
注意
  • バージョンアップ作業は、ユーザーから製品へのアクセスが行われない状態で行ってください。
  • 旧製品から「メールワイズ 4」にバージョンアップした場合、ライセンス状態が試用版になります。改めてライセンスを登録してください。
補足
  • 旧製品をお使いの方は、「メールワイズ 4」を別のサーバーに新規インストールすることで、製品を試用できます。新機能の活用について、業務にあわせて検討し、その上でバージョンアップすることもできます。ただし、試用時に登録したデータは、データコンバート後の製品には統合できません。
  • 「メールワイズ 3」以前と同一サーバーの別ディレクトリに「メールワイズ 4」をインストールした場合、「メールワイズ 3」と「メールワイズ 4」の両方を稼働できます。

最新版の「メールワイズ 4」にバージョンアップする

最新版の「メールワイズ 4」にバージョンアップします。

  1. インストール環境を確認する
  1. ユーザーの「メールワイズ」へのアクセスを一時的に中止する データベースファイルの破損を防ぐために、「メールワイズ」でメンテナンス時間を設定するか、ユーザーから「メールワイズ」へのアクセスが行われない状態でバージョンアップを行ってください。

    『管理者マニュアル』の「メンテナンスモードを設定する」

  1. バージョンアップ前の「メールワイズ 4」のデータをバックアップする 次のデータをバックアップします。
    • (インストールディレクトリ)/mw/data
    • (インストールディレクトリ)/mw/file
  1. ダウンロードした最新版の「exeファイル cbmw-4.x.x-windows.exe 」をダブルクリックする インストーラーが起動します。
  1. ラジオボタン下で選択した製品をアップデートする」を選択し、バージョンアップする製品を選択してから、次へ をクリックする
    「検出された製品の確認」画面
  1. 次へ をクリックする
    「セットアップ」画面
  1. 試用許諾契約書を確認し、同意する場合は[ラジオボタン試用許諾契約書に同意します]を選択し、次へをクリックする 試用許諾契約書に同意しない場合は、キャンセルをクリックし、インストールを中止します。
    1つ前の手順に戻る場合は、戻るをクリックします。
    「試用許諾契約書」画面
  1. バージョンアップの設定内容を確認し、インストールをクリックする バージョンアップが始まります。
    「バージョンアップの設定確認」画面
  1. 完了 をクリックする
    「バージョンアップの完了」画面
  1. メンテナンスモードを解除する メンテナンスモードの解除の操作は、手順2と同じWebブラウザーで行ってください。

    『管理者マニュアル』の「メンテナンスモードを解除する」

  1. 「メールワイズ 4」にアクセスする Webブラウザーを起動し、「メールワイズ 4」にアクセスし、次の項目を確認します。
    • 正常に動作する
    • バージョンアップ前のデータを、正常に閲覧/表示できる
    • ログイン画面下部のバージョン番号が、最新のバージョンになっている

「メールワイズ 3」から「メールワイズ 4」にバージョンアップする

注意
  • リモートサービスを使用している場合は、製品のバージョンアップ後にリモートサービス側の利用製品を再登録する必要があります。
    製品のみバージョンアップすると、画像やアイコンが表示されなくなる場合があります。
  1. バージョンアップ準備が整っているかどうかを確認する
  1. バージョンアップ前の製品のインストールディレクトリとインストール識別子を確認する インストールディレクトリとインストール識別子は、「システム設定」の「実行環境の診断」画面の「Dir」欄で確認できます。
  1. バージョンアップ前の製品のデータをバックアップする 次のデータをバックアップします。
    • (インストールディレクトリ)/mw/data 以下すべてのファイル
    • (インストールディレクトリ)/mw/file 以下すべてのファイル
  1. 「メールワイズ 4」を上書きインストールする 新規にインストールする場合と同様の手順(手順2~6)を実行します。
    バージョンアップ前の製品を使用している環境のインストール識別子/CGI ディレクトリを設定します。
  1. はい をクリックする バージョンアップを中止する場合は、いいえをクリックし、インストールを中止します。
    「CGIディレクトリの設定」画面
  1. OK をクリックする
    「CGIディレクトリの設定」画面
  1. 引き続き、「メールワイズ 4」を上書きインストールする 新規にインストールする場合と同様の手順(手順7~8)を実行します。
    バージョンアップ前の製品を使用している環境のドキュメントルートディレクトリを設定します。
  1. OKをクリックする 旧製品のデータをコンバートします。
    「セットアップステータス」画面
  1. OKをクリックする
    「セットアップステータス」画面
  1. 完了をクリックする
    「インストールの完了」画面
  1. OKをクリックする
    「インストールの完了」画面
  1. 利用を開始する をクリックし、動作を確認する 次の項目を確認します。
    • 正常に動作する
    • バージョンアップ前のデータを、正常に閲覧/表示できる
    • 画面下部のバージョン番号が、最新のバージョンになっている
      「利用を開始する」画面
  1. ライセンスキーを登録する
注意
  • データコンバートの注意点
    • 万が一のトラブルに備え、バージョンアップ前に、以前の製品のデータのバックアップを行ってください。弊社では、データの紛失などのトラブルに対する保証はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
    • データコンバートには、時間がかかる場合があります。バージョンアップは、業務終了後など、「メールワイズ」を利用しない時間帯に行ってください。コンバートの時間は、データ量/サーバーマシンスペックなどの環境により変動します。

      コンバート時間の目安

      環境 概要
      マシンスペック CPU:Intel Xeon(R) 2.66GHz
      メモリ:2.00GB
      サーバーOS:Windows Server 2003
      登録データ メールデータ
      受信メール:約 50000 件
      送信メール:約 50000 件
      電話履歴
      履歴データ:約 50000 件
      顧客管理データ
      会社データ:約 50000件
      個人データ:約 50000件
      データ容量(data/file以下の総量) 約4GB
      コンバート所要時間 約20分
      ※ 添付ファイルデータが多い環境では、より長くコンバート時間がかかります。
      ※ 上記データは、弊社で行った検証の結果です。
    • コンバート実行時に、自動で以前の製品のデータをバックアップ用ディレクトリ(mw/backup2)にバックアップします。そのため、データコンバートを実行するには、少なくとも、以前の製品のデータディレクトリ(「data」および「file」)のサイズ分 + 「メールワイズ 4」のデータ分の空き容量が必要です。
    • バージョンアップ/データコンバート中は、「メールワイズ」にアクセスして利用することはできません。このため、ユーザーが「メールワイズ」を利用しない時間帯に、バージョンアップ/データコンバートを行うことをお勧めします。
    • バージョンアップした後に、以前の製品に戻すことは、バックアップデータを戻す以外の方法ではできません。
      また、「メールワイズ 1」を弊社ホームページからダウンロードすることはできません。何らかの理由で、「メールワイズ 1」を再インストールしたい場合は、弊社までご連絡ください。
    • データが破損していた場合、コンバートを実行することはできません。コンバート途中にエラーが発生した場合、バックアップ用ディレクトリに保存されていたバックアップファイルを戻し、作業実行前の状態に自動で復旧されます。なお、 「メールワイズ 4」はインストールされません。
      エラーが発生した場合は、中断後に、「メールワイズ」のディレクトリに「converterror.txt」が作成されます。トラブルが発生し、コンバートが中断した場合、中身をご確認の上、弊社までご連絡ください。
補足
  • バージョンアップ時に、「mw」以下に BackUp2ディレクトリが作られ、バージョンアップ以前の製品のデータが自動でバックアップされます。正常にバージョンアップできたことを確認後、BackUp2ディレクトリを削除してください。

「メールワイズ 1」/「メールワイズ 2」から「メールワイズ 4」にバージョンアップする

注意
  • 「メールワイズ 4」へのバージョンアップは、いったん「メールワイズ 3」へバージョンアップする必要があります。
  • リモートサービスを使用している場合は、製品のバージョンアップ後にリモートサービス側の利用製品を再登録する必要があります。
    製品のみバージョンアップすると、画像やアイコンが表示されなくなる場合があります。