自動受信用タスクを登録する

メールの自動受信や定期チェックを利用するには、自動受信用タスク(createmwtask.bat)を登録する必要があります。自動受信用タスクは、インストール時に一緒に登録することもできます。

自動受信機能の設定は、メールワイズをインストールするサーバーマシンのOS によって異なります。

  • Windows環境の場合
    Windowsのタスク スケジューラ機能にメールワイズの自動受信用のタスクを登録し、自動受信を行います。
  • Linux環境の場合
    rootユーザーのcronに自動受信用タスクを登録し、自動受信を行います。

注意
  • メールの自動受信間隔の設定は、自動受信タスクを登録した後に行います。

Windows の場合

インストール時に自動受信タスクを登録していない場合は、「createmwtask.bat」(自動受信タスク登録用バッチファイル)を使って、Windowsのタスク スケジューラに自動受信用タスクを登録します。

自動受信用タスクを登録する

インストール時に、自動受信用タスクをあわせて登録している場合は、登録操作は不要です。

  1. ファイルエクスプローラーで、データディレクトリーを表示します。
  1. 「createmwtask.bat」をダブルクリックします。
    自動受信用タスクが、Windowsのタスク スケジューラに登録されます。

自動受信タスクを確認する

Windows 7 Professionalの場合を例に説明します。

  1. コントロールパネルで、「システムとセキュリティ」> 「管理ツール」の順にクリックし、「タスク スケジューラ」をダブルクリックします。
  1. 「タスク スケジューラ」画面の左ペインで「タスク スケジューラ ライブラリ」をクリックします。
  1. 「Cybozu Mailwise task(インストール識別子)」の名称で自動受信用タスクが登録されているかどうか確認します。
    「Cybozu Mailwise task(インストール識別子)」を選択してから、「トリガー」タブを開き、無期限に繰り返す設定になっているか確認します。
    無期限に繰り返す設定になっていない場合は、継続時間を無期限に変更してください。

    自動受信タスクを確認する

自動受信タスクをアンインストールする

メールワイズをアンインストールしている場合は、この操作は不要です。
自動受信用タスクは、Windowsのタスク スケジューラから自動的に削除されます。

  1. ファイルエクスプローラーで、データディレクトリーを表示します。
  1. 「deletemwtask.bat」をダブルクリックします。
    自動受信用タスクが、Windowsのタスク スケジューラから削除されます。

Linuxの場合

インストール時に自動受信タスクを登録していない場合は、メールワイズを再インストールしてcronを登録します。

補足
  • メールワイズを再インストールしても、既存データに影響はありません。
  • cronとは
    cronは、指定されたコマンドを、指定された間隔で自動的に実行するLinuxの機能です。メールワイズのLinux版では、cronの仕組みを利用して、メールの自動受信や定期チェックを実行します。

自動受信タスクを確認する

メールワイズの自動受信cronは、rootユーザーのcronに登録されます。
次の方法で登録済みかどうかを確認できます。

crontab -u root -l

自動受信タスクをアンインストールする

メールワイズをアンインストールしている場合は、この操作は不要です。
自動受信cronはrootユーザーのcronから自動的に削除されます。

ここでは、自動受信cronのみを削除する場合を例に説明します。

  1. メールワイズをアンインストールします。

    Windows環境の場合:アンインストールする

    Linux環境の場合:アンインストールする

  1. 再度メールワイズをインストールします。
    インストール時に、「自動受信cronを登録しない」を選択します。
    アンインストール、再インストールを実行しても既存のデータには影響はありません。

    Windows環境の場合:インストールする

    Linux環境の場合:インストールする

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