ファイル構成

パッケージ版 メールワイズのファイル構成について説明します。

メールワイズをインストールすると、次のディレクトリーが作成されます。

  • CGIディレクトリー
  • データディレクトリー
  • ドキュメントルートディレクトリー配下に作成された、バージョン固有のディレクトリー

このページでは、上記のディレクトリー配下に作成されたディレクトリーやファイルを、次のアイコンを使って説明します。
  • ファイル: メールワイズのインストール時に作成されるファイル
  • フォルダ: メールワイズのインストール時に作成されるディレクトリー

サーバーの環境を確認する

「実行環境の診断」画面で次の欄を確認すると、各ディレクトリーの場所がわかります。

  • 「Dir」欄: CGIディレクトリー + インストール識別子
  • 「UserDir」欄: データディレクトリー
  • 「DocumentRoot」欄: ドキュメントルートディレクトリー

CGIディレクトリー

CGIディレクトリーには、メールワイズのプログラムが保存されます。

フォルダ CGIディレクトリー
フォルダ cbmw(インストール識別子と同じ名前のフォルダ)
  ファイルmw.exe : [Windows版のみ]メールワイズの実行ファイル
  ファイルmw.cgi : [Linux版のみ]メールワイズの実行ファイル
  ファイルmw.ini : ファイル構成の設定ファイル

データディレクトリー

データディレクトリーには、メールワイズが動作するのに必要なデータが保存されます。

フォルダ cbmw(データディレクトリー)
ファイル uninstall_[インストール識別子] : [Linux版のみ]アンインストール用実行ファイル
ファイル check.txt : データチェックを実行した結果のファイル
ファイル createmwtask.bat : [Windows版のみ]自動受信タスク登録用バッチファイル
ファイル deletemwtask.bat : [Windows版のみ]自動受信タスク削除用バッチファイル
ファイル errorlog.txt : システムエラー情報ファイル
ファイル mwcustomer.bat : [Windows版のみ]アドレス帳データのインポート実行ファイル
ファイル mwcustomer : [Linux版のみ]アドレス帳データのインポート実行ファイル
ファイル mwimport.bat : [Windows版のみ]メールインポート実行ファイル
ファイル mwimport : [Linux版のみ]メールインポート実行ファイル
ファイル mwsave.bat : [Windows版のみ]データ退避実行ファイル
ファイル mwsave : [Linux版のみ]データ退避実行ファイル
ファイル License.txt : 試用許諾書
ファイル Readme.txt : Readmeファイル
フォルダ odbbackup[インストール日時] : 旧バージョンのメールワイズのコンバート前データの保存ディレクトリー
フォルダ mw  
  フォルダ back[ID] : 退避データの保存ディレクトリー
  フォルダ data : データファイルの保存ディレクトリー
  ファイル admin : システム管理者の設定ファイル
  ファイル maint : メンテナンスモードの設定ファイル
  ファイル mw.odbx : メールワイズの基本情報のodbxファイル
  ファイル user.odbx : ユーザー情報のodbxファイル
 
  フォルダ form[ID] : 電話履歴および訪問履歴データの保存ディレクトリー
  フォルダ mail[ID] : メールデータの保存ディレクトリー
  フォルダ personal : 個人設定データの保存ディレクトリー
  フォルダ transaction : トランザクション処理用データの保存ディレクトリー
  フォルダ ws[ID] : メールスペース共通データの保存ディレクトリー
  フォルダ dlsrc : メール受信時の作業ディレクトリー
  フォルダ file : 添付ファイルおよびログファイルの保存ディレクトリー
  フォルダ form[ID] : 電話履歴および訪問履歴の添付ファイル
  フォルダ logs : ログファイルの保存ディレクトリー
  ファイル log[日付].csv : メールスペース共通のアクセスログファイル
  フォルダ [メールスペースID] : メールスペースごとのアクセスログの保存ディレクトリー
  フォルダ mail[ID]  
  ファイル Receive : メール受信時の作業ファイル
  フォルダ m[ID]-[ID] : 受信メールのソースファイルの保存ディレクトリー
  フォルダ m[ID]r[ID] : メール作成時の作業ディレクトリー
  フォルダ m[ID]s[ID] : 送信メールの添付ファイルの保存ディレクトリー
  フォルダ personal : 個人ごとの添付ファイル
  フォルダ user : ユーザー名簿の添付ファイル
  フォルダ ws[ID] : メールスペースごとの添付ファイルの保存ディレクトリー
  フォルダ c[ID] : アドレス帳の添付ファイル
  フォルダ post : 一斉配信の添付ファイル
  フォルダ template : テンプレートの添付ファイル
  フォルダ log : ログが格納されるディレクトリー
  フォルダ mail  
  ファイル receive[ID].log : メール受信時の通信ログ(通信ログの取得が有効な場合のみ)
  ファイル send[ID].log : メール送信時の通信ログ(通信ログの取得が有効な場合のみ)
 
  フォルダ sched  
    フォルダ dynamic  
      ファイル Customer.log : アドレス帳インポートコマンドのログ
      ファイル Mail.log : メールインポートコマンドのログ
      ファイル Maintenance.log : データベース定期チェック時のログなど
       
  フォルダ import : データインポート時の作業ディレクトリー
  フォルダ customer : アドレス帳データインポート用
  フォルダ mr : 受信メールインポート用
  フォルダ ms : 送信メールインポート用
  フォルダ page : テンプレートファイルの保存ディレクトリー
  ファイル *.html
 
  フォルダ binary : テンプレート処理を高速化するため変換されたテンプレートファイルの
    保存ディレクトリー
  フォルダ session : ユーザーのセッション情報の管理に使用するディレクトリー
  フォルダ tmp : アップロードしたファイルの一時格納用ディレクトリー

補足
  • 次のファイルの拡張子「.bat」は、メールワイズをWindows環境にインストールしている場合に表示されます。
    Linux環境にインストールしている場合は表示されません。
    • mwsave.bat
    • mwimport.bat
    • mwcustomer.bat

ドキュメントルートディレクトリー

ドキュメントルートディレクトリーとは、外部に公開するコンテンツを格納する、お使いのWebサーバー上のディレクトリーです。
メールワイズ 5のインストーラーは、ドキュメントルートディレクトリー配下にバージョン固有のディレクトリーを作成します。たとえばバージョン 5.4.xの場合、「cbmw540」です。
このバージョン固有のディレクトリーに、メールワイズ 5の画面表示に必要な画像ファイルなどの静的ファイルが保存されます。

フォルダ cbmw540
フォルダ3rd_party_license : メールワイズが利用しているサードパーティ製品のライセンスの
    保存ディレクトリー
フォルダhtml : CSSファイルとJSファイルの保存ディレクトリー
フォルダimage : 画像ファイル保存ディレクトリー

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