メンテナンスする

メンテナンスモードとは

メンテナンスモードとは、メールワイズのシステムに関する作業時に、製品へのアクセスを一時的に無効にする機能です。
メンテナンスモード中は、メールワイズにアクセスできなくなります。

バージョンアップやバックアップ作業などを行うときは、必ず、手動でメンテナンスモードを設定してください。
次の作業をする場合は、自動的にメンテナンスモードが設定されます。


メンテナンスモードが設定されると、ユーザーには次の画面が表示されます。

「メンテナンスモード」画面

注意
  • メンテナンスモード中は、すべてのユーザーがメールワイズにアクセスできなくなります。長時間のメンテナンス時間を設定する場合は、ユーザーの作業に支障をきたさないことを確認してください。
  • メンテナンスモードは、解除するまで設定した時間に毎日繰り返されます。メンテナンスが終了したら、メンテナンスモードの設定を解除してください。

メンテナンスモードを設定する

メンテナンスモードを設定します。
メンテナンス中に表示される画面には、入力したメッセージのほかに、メンテナンスの開始時間と終了時間が表示されます。

  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、[システム設定]をクリックします。
  1. システム設定画面の左ペインで、全般全般をクリックします。
  1. 「環境設定」セクションで、メンテナンスモードメンテナンスモードをクリックします。
  1. 必要な項目を設定し、設定するをクリックします。

設定項目

項目 説明
時間 メンテナンス時間の開始時間と終了時間を選択します。
時間は10分単位で設定できます。
メッセージ メンテナンス中の画面に表示するメッセージを入力します。

メンテナンスモードを解除する

メンテナンスモードを解除する方法は、メールワイズにアクセスできるかできないかで、操作方法が異なります。

メールワイズにアクセスできる場合

メンテナンス時間の前後で、メールワイズにアクセスできる場合は、システム設定画面で操作します。

  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、[システム設定]をクリックします。
  1. システム設定画面の左ペインで、全般全般をクリックします。
  1. 「環境設定」セクションで、メンテナンスモードメンテナンスモード > 解除するの順にクリックします。
補足
  • システム管理者をパスワードのみで制限している場合は、メンテナンス中に表示される画面で、メンテナンスモードの解除メンテナンスモードの解除をクリックすると、メンテナンスモードを解除できます。

メールワイズにアクセスできない場合

メンテナンス中に、メンテナンスモードを解除する場合は、サーバーからメンテナンスモードの設定ファイルを削除します。

  1. メールワイズがインストールされているサーバーから、メンテナンスモードの設定ファイルを削除します。
    削除するファイル:
    (データディレクトリ)/mw/data/maint
    ファイルを削除すると、メンテナンスモードが解除されます。

メールワイズの環境をチェックする

メールワイズが動作している環境の確認やデータベースの破損をチェックします。

システムの実行環境を確認する

メールワイズが動作している環境(Webサーバーの設定)を確認します。
テクニカルサポートへの問い合わせ時など、サーバーの環境を確認する場合は、この手順で確認します。

  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、[システム設定]をクリックします。
  1. システム設定画面の左ペインで、全般全般をクリックします。
  1. 「環境設定」セクションで、実行環境の診断実行環境の診断をクリックします。
  1. メールワイズの実行環境を確認します。
補足
  • 「実行環境の診断」画面の下部では、データベースの破損をチェックできるボタンがあります。
    「実行環境の診断」画面
    この機能の詳細は、次のページを参照してください。

表示項目

パラメーター 説明
GATEWAY_INTERFACE お使いのWebサーバーのCGIのバージョン番号が表示されます。
SERVER_NAME1 Webサーバーのホスト名またはIPアドレスです。
SERVER_PORT Webサーバーが使用しているTCP/IPのポート番号です。
SERVER_PROTOCOL Webサーバーが使用しているプロトコルの名前とバージョンです。
SERVER_SOFTWARE Webサーバーのソフトウェア名とバージョン番号です。
HTTP_USER_AGENT 現在、メールワイズへのアクセスに使用しているWebブラウザーです。
ServerOS メールワイズをインストールしているサーバーマシンのOSです。
DocumentRoot Webサーバーのドキュメントルートです。
Dir2 サーバーマシン上での実行ディレクトリー(CGIディレクトリー)への絶対パスです。
UserDir サーバーマシン上でのデータディレクトリーへの絶対パスです。
DiskFreeSpace3 メールワイズをインストールしているサーバーマシンのディスクの空き容量です。
1 SERVER_NAMEの値に、メールワイズをインストールしているサーバーマシンのホスト名、またはIPアドレスと異なる値が入っていると、エラーが発生する恐れがあります。SERVER_NAMEの値に正しい値が表示されていることを確認してください。
  • Linux版のApacheを使用している場合の注意:
    Linux版のApacheは、httpd.confでSERVER_NAMEを明示的に指定する仕様になっています。
    メールワイズを利用する際は、httpd.confを編集して正しいSERVER_NAMEを設定し、Apacheを再起動してください。すでに正しい値が設定されている場合は特に必要な操作はありません。
2 Dirの値は、メールワイズの実行ファイル(mw.exe)が存在するディレクトリーと一致している必要があります。CERNなど一部のWebサーバーでは、正しいDirの値が把握できないため、誤動作する恐れがあります。
3 DiskFreeSpaceの値が10MBを切ると、安全のためメールワイズが動作しなくなります。

データベースをチェックする

メールワイズのデータベースの破損をチェックします。
チェック方法には、次の方法があります。

  • 定期的にデータベースをチェックする
  • 手動でデータベースをチェックする

詳細は、各操作の説明を参照してください。

定期的にデータベースをチェックする

データベースの定期チェックを有効にすると、毎日、指定の時間に、次の操作が自動的に実行されます。

  • データベースの破損チェック
  • ディスク容量のチェック
  • データベースの最適化

注意
  • データベースが破損した状態で運用を続けると危険です。メールワイズを安全にお使いいただくため、定期的にデータベースをチェックすることを推奨します。
  • データベースの定期チェック中は、メンテナンスモードに設定されます。
    データベースの定期チェックは、毎日、指定の時間に実行されるため、メンテナンスモードも同じ時間帯に設定されます。
    定期チェックは、通常は30分程度で完了しますが、データ量や運用状況により時間がかかる場合があります。処理が終了すると、メンテナンスモードは自動的に解除されます。
  • データベースの定期チェックの開始時刻が、あらかじめ設定済みのメンテナンスモードの時間帯に重なっている、またはメンテナンスモードの終了時刻と一致している場合は、データベースの定期チェックは実施されません。
  • 次の場合、データベースの定期チェックは設定できません。
    • インストール時に自動受信用タスクを登録していない場合
    • お使いのサーバーOSがクーロンまたはタスクの作動に対応していない場合
  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、[システム設定]をクリックします。
  1. システム設定画面の左ペインで、全般全般をクリックします。
  1. 「環境設定」セクションで、データベースの定期チェックデータベースの定期チェックをクリックします。
  1. 「データベースの定期チェックをおこなう」を選択します。
  1. チェックの開始時間を指定し、設定するをクリックします。
    開始時間は10分単位で設定できます。

定期チェックを無効にする場合

手順4で、「データベースの定期チェックをおこなう」から選択を外します。

定期チェックの結果

定期チェックの結果は、次のディレクトリーにログファイルとして出力されます。

  • ログファイルの保存ディレクトリー
    (データディレクトリー)/mw/log/sched/dynamic
  • ログファイル
      データベースのチェックに関するログ データベースの最適化に関するログ
    ログファイル
    • Maintenance.log:
      データベースのチェック結果が蓄積されます。
    • Optimize.log:
      データベースの最適化結果が蓄積されます。
    • Maintenance_result.log:
      直近のデータベースのチェック結果が記録されます。
    • Optimize_result.log:
      直近のデータベースの最適化結果が記録されます。
    出力される情報
    • データベースの定期チェックの開始日時と終了日時
    • データベースの最適化の開始日時と終了日時
    • 最適化を実施したデータベース名

手動でデータベースをチェックする

手動で次の操作を実行します。

  • データベースの破損チェック
  • システムの実行環境の情報の取得

補足
  • 手動でのデータベースチェックは、時間がかかる場合があります。サポート対応時や故障などでデータベースをチェックする場合のみ、操作することを推奨します。
  • 手動で操作する場合、メンテナンスモードは設定されません。また、データベースの最適化も実行されません。
    手動でデータベースを最適化する方法は、次のページを参照してください。
  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、[システム設定]をクリックします。
  1. システム設定画面の左ペインで、全般全般をクリックします。
  1. 「環境設定」セクションで、実行環境の診断実行環境の診断をクリックします。
  1. 画面下部の「データのチェック」欄で、データのチェックを実行するをクリックします。
  1. ファイル名を指定してデータを保存します。

データを退避する

データの退避とは、指定した日付以前のデータを切り離し、参照専用のデータとして保存する機能です。

注意

はじめに確認すること

操作の前に、次の注意事項と退避処理の時間の目安を確認します。

注意
  • 退避したデータは閲覧のみ可能です。
  • 退避したデータは復旧できません。
    退避処理を予約する前に、必ずデータをバックアップしてください。
  • 退避処理には、サーバーに十分な空き容量が必要です。目安として、次の両方の空き容量があるか確認してください。
    • (データディレクトリ)/mw/dataフォルダ容量の2倍の空き容量
    • (データディレクトリ)/mw/file/すべてのws[数字]フォルダ容量の合計値分の空き容量
    退避処理の時間は、データ量やサーバーマシンスペックなどの環境により変動します。
  • データの量により、処理に時間がかかる場合があります。データの退避中は、メンテナンスモードに設定されるため、メールワイズにアクセスできません。また、メールの自動受信も無効になります。
    退避処理は業務に支障がない時間に実行してください。
  • 退避処理の実行中は、途中でサーバーマシンが強制終了しないように注意してください。

退避処理の時間の目安

次のような条件の場合、退避処理にかかる時間は約4時間30分程度です。

環境 説明
マシンスペック
  • CPU: Quad-Core AMD Opteron 2.70 GHz
  • メモリ: 2GB
  • サーバーOS: Windows Server 2003 R2
登録データ
  • メールデータ: (メールアプリケーション数: 5)
    1メールアプリケーションのメールデータ: 約86,000件
  • 電話履歴:
    履歴データ: 約134,000件
  • アドレス帳:
    会社データ: 約58,000件
    顧客データ: 約133,000件
退避対象データ
  • メールデータ:
    受信メール: 約101,000件
    送信メール: 約101,000件
  • 電話履歴:
    履歴データ: 約62,000件
  • アドレス帳:
    会社データ: 約58,000件
    顧客データ: 約133,000件
データ容量(data/file配下の容量) 約20GB

退避処理の実行ファイルを作成する

指定する日付以前のデータを退避する実行ファイルを作成します。

  1. 退避処理の注意事項を確認します。
  1. システム設定画面の左ペインで、全般全般をクリックします。
  1. 「データ管理」セクションで、過去のデータの退避過去データの退避をクリックします。
  1. 必要な項目を設定し、退避処理の実行ファイルを作成するをクリックします。
    データディレクトリーに実行ファイルが作成されます。
    • Windows環境の場合: (データディレクトリー)/mwsave.bat
    • Linux環境の場合: (データディレクトリー)/mwsave

設定項目

環境 説明
メールスペース 退避するデータがあるメールスペースを選択します。
日付 指定する日付以前のデータを退避します。

退避処理を実行する

データの退避処理を実行します。

Windows環境の場合

  1. メールワイズをインストールしているサーバーマシンで、コマンドプロンプトを起動します。
  1. データディレクトリーに移動し、「mwsave.bat」を実行します。
    退避処理
    メールワイズがメンテナンスモードになり、データの退避処理が実行されます。

Linux環境の場合

  1. データディレクトリーに移動し、「./mwsave」を実行します。
    • データディレクトリの例:/var/local/cybozu/mailwise/cbmw/
    メールワイズがメンテナンスモードになり、データの退避処理が実行されます。

退避したデータを確認する

退避したデータは、閲覧のみ可能です。
画面によって表示されるデータは異なります。

システム設定画面

データの退避処理が完了すると、「過去データの退避」画面下部に、退避したデータの次の情報が一覧で表示されます。

  • 退避処理を実行したメールスペース名
  • データを退避した期間
  • 退避したデータの保存ディレクトリー


例:
「退避データ一覧」画面

ユーザー画面

データの退避処理が完了すると、データを退避したメールスペースの各アプリケーションの画面に、退避した過去データへの参照リンクが表示されます。

  • メールアプリケーションの場合
    「メールアプリケーション」画面
  • 電話履歴の場合
    「電話履歴」画面

参照リンクをクリックすると、退避したデータの参照画面が別ウィンドウで表示されます。データの検索とCSVファイルへの出力が可能です。

例: 電話履歴の場合
「電話履歴」画面

データをバックアップする

データベースファイルが破損したときや、誤って必要なデータを削除してしまったとき、サーバーマシンの故障に備え、メールワイズのデータをバックアップすることを推奨します。

注意
  • サーバーマシンのハードディスクが故障すると、サーバーマシン自体が使えなくなります。この場合、メールワイズのデータをバックアップしていても、すぐにメールワイズを使える状態に復旧できません。
    スムーズにシステム全体を復旧するためにも、システム全体のバックアップが取れる専用ソフトのインストールや各種ドライバの設定、予備のサーバーマシンの準備もご検討ください。

バックアップするディレクトリーとファイル

次のディレクトリーとファイルをバックアップすると、メールデータやユーザー情報など、メールワイズのすべてのデータをバックアップできます。

  • (データディレクトリー)/mw/data 配下の全ファイル
    Windows環境の例:
    C:¥cybozu¥mailwise¥{インストール識別子}¥mw¥data配下
  • (データディレクトリー)/mw/file 配下の全ファイル
    Windows環境の例:
    C:¥cybozu¥mailwise¥{インストール識別子}¥mw¥file配下
  • (データディレクトリー)/mw/back[ID] 配下の全ファイル
    /back[ID]配下には退避データが保存されています。
    参照専用のデータであるため、更新されることはありません。データを退避した後に一度バックアップを取れば、日々バックアップする必要はありません。

ファイル構成の詳細は、次のページを参照してください。

バックアップ作業の流れ

バックアップするディレクトリーとファイルを、外部の媒体(磁気テープ、CD-R、MO、別のハードディスクなど)に手動でコピーしてバックアップします。

注意
  • データのバックアップ作業は、メンテナンスモードを設定し、ユーザーがメールワイズにアクセスしない時間帯に行ってください。ユーザーの操作中にバックアップ作業を行うとデータの不整合が生じる恐れがあります。
ステップ1
利用中のメールワイズのファイル構成を確認します。
ステップ2
メンテナンスモードを設定します。
ステップ3
必要なデータをコピーし、外部媒体などにバックアップします。
ステップ4
メンテナンスモードを解除します。

メールエイリアスを利用して、受信メールをバックアップする

  • メールエイリアスとは
    メールエイリアスは、メールアカウントの別名を指します。
    メールサーバー側でメールエイリアスを設定すると、1つのメールアドレス宛てのメールを、別のメールアカウント宛てに配信できます。そのため、複数のメールアドレス宛てのメールを1つのメールボックスで受信できるようになります。

メールエイリアスを設定されている場合、上記のバックアップのステップ3の後に、受信メールをバックアップします。

エイリアスの設定例:
メールエイリアスの作成方法は、お使いのメールサーバーによって異なります。
ここでは、メールワイズで設定する次のメールアカウントとメールアドレスを例に説明します。
  • メールアカウント: mailwise
  • メールアドレス: mwsup@bozuman.co.jp

  1. メールサーバーで、エイリアス「mwsup」を作成します。
  1. エイリアス「mwsup」の配信先のメールアカウントに、「mailwise」以外の別のアカウントを追加します。
    「sato」というアカウントを追加した場合は、メールアドレス「mwsup@bozuman.co.jp」宛のメールがメールアカウント「sato」にも配信されます。
    メールアカウント「sato」を別のメーラーに設定すると、そのメーラーに、「mwsup@bozuman.co.jp」宛のメールが配信されます。

データをリストアする

バックアップデータ(「data」、「file」、「back[ID]」)を利用し、データの復旧を行います。
バックアップデータとは、バックアップしたディレクトリーとファイルを指します。

注意
  • データをリストアしても、バックアップ以降に変更したデータは復旧されません。このため、バックアップ以降に受信したメールが閲覧できなかったり、削除したデータが一覧に表示されたりなど、データに不整合が生じる可能性があります。
  • バックアップデータをリストアする際は、上書きコピーではなく、既存のデータ(「data」、「file」、「back[ID]」)を削除またはリネームし、バックアップデータと置き換えてください。上書きコピーした場合、データファイルの不整合が発生する場合があります。
  • リストア後の動作確認で、「401 データファイルを開けません」と表示された場合は、次のFAQを参照してください。

利用中のメールワイズにリストアする

現在利用しているメールワイズにバックアップデータをリストアします。

ステップ1
メンテナンスモードを設定します。
ステップ2
バックアップ元でバックアップファイルをコピーし、リストア先の該当のディレクトリーをリネームして、バックアップデータと置き換えます。
ファイル構成を確認し、バックアップしたディレクトリーと同じ位置にデータをリネームして置き換えます。

例:
  • リストア先のディレクトリーをリネームする:
    (データディレクトリー)/mw/data → (データディレクトリー)/mw/data_bak
    (データディレクトリー)/mw/file → (データディレクトリー)/mw/file_bak
     
  • バックアップファイルを置き換える:
    (データディレクトリー)/mw配下にバックアップファイルを配置します。
    • バックアップファイル「data」 → (データディレクトリー)/mw/dataとして配置
    • バックアップファイル「file」 → (データディレクトリー)/mw/fileとして配置

ステップ3
メンテナンスモードを解除します。
ステップ4
Webブラウザーを起動してメールワイズにアクセスし、動作確認をします。
次の項目を確認します。
  • バックアップした状態のデータを、正常に閲覧または表示できる。
  • 正常にデータを登録または変更できる。

他のサーバーマシンのメールワイズにリストアする

現在利用しているサーバーマシンとは異なるサーバーマシンに、メールワイズをインストールし、そのメールワイズにバックアップデータをリストアします。

ステップ1
他のサーバーマシンにメールワイズをインストールします。
ステップ2
メンテナンスモードを設定します。
ステップ3
バックアップ元でバックアップデータをコピーし、リストア先の該当のディレクトリーをリネームして、バックアップデータと置き換えます。
ファイル構成を確認し、バックアップしたディレクトリーと同じ位置にデータをリネームして置き換えます。

例:
  • リストア先のディレクトリーをリネームする:
    (データディレクトリー)/mw/data → (データディレクトリー)/mw/data_bak
    (データディレクトリー)/mw/file → (データディレクトリー)/mw/file_bak
     
  • バックアップデータと置き換える:
    (データディレクトリー)/mw配下にバックアップファイルを配置します。
    • バックアップファイル「data」 → (データディレクトリー)/mw/dataとして配置
    • バックアップファイル「file」 → (データディレクトリー)/mw/fileとして配置

    必要に応じて、退避データもバックアップデータと置き換えます。
    • バックアップファイル「back[ID]」 → (データディレクトリー)/mw/back[ID]として配置

ステップ4
メンテナンスモードを解除します。
ステップ5
Webブラウザーを起動してメールワイズにアクセスし、動作確認をします。
次の項目を確認します。
  • バックアップした状態のデータを、正常に閲覧または表示できる。
  • 正常にデータを登録または変更できる。

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