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「Office 8」の実行環境を確認する

「Office 8」がインストールされているサーバーの環境(Web サーバーの設定)を確認します。

「システム設定」画面で、「詳細設定詳細設定」タブから、運用管理運用管理サイボウズ (R) Office の実行環境の診断サイボウズ (R) Office の実行環境の診断 をクリックする
「サイボウズ (R) Office の実行環境の診断」画面が表示されます。
実行環境を確認する
値欄に現在使用しているサーバーの実行環境が表示されます。

実行環境の診断の項目

パラメータ 説明
GATEWAY_INTERFACE Web サーバーが使用している「CGI のバージョン番号」が表示されます。
SERVER_NAME Web サーバーの「ホスト名」、または「IP アドレス」が表示されます。
※この値が、「Office 8」をインストールしているサーバーの「ホスト名」(または「IP アドレス」)と違っている場合、トラブルの原因となりますので、一度ご確認ください。
※Web サーバーによっては、Web サーバーの設定ツールなどで設定した値が「SERVER_NAME」として使用されてしまうこともあり、この値が間違っていると、トラブルの原因となります。
※Linux の Apache では、httpd.conf で「SERVER_NAME」を明示的に指定する仕様になっています。httpd.conf を編集して正しい「SERVER_NAME」を指定してから Apache を再起動してください。正しい値が設定されている場合は、問題ありません。
SERVER_PORT Web サーバーが使用している「TCP/IP のポート番号」が表示されます。通常は 80 が設定されます。
SERVER_PROTOCOL Web サーバーが使用している「プロトコルの名前」と、その「バージョン番号」が表示されます。
SERVER_SOFTWARE Web サーバーの「ソフトウェア名」と「バージョン番号」が表示されます。
HTTP_USER_AGENT 現在、「Office 8」へアクセスしている Web ブラウザー名が表示されます。
DocumentRoot Web サーバーの「ドキュメントルートのディレクトリの絶対パス」が表示されます。Web サーバーのコンテンツは、このドキュメントルートディレクトリ以下に格納されます。
Dir 「Office 8」を実行する「サーバーマシン上でのディレクトリの絶対パス」が表示されます。
※このディレクトリは、「Office 8」の実行ファイル「ag.exe」(Linux 版は「ag.cgi」)が存在するディレクトリと一致している必要があります。
※絶対パスの末尾のディレクトリ名が、製品のインストール識別子になります。
DiskFreeSpace 「Office 8」がインストールされているサーバーのハードディスクの空き容量が表示されます。
※空き容量が 10 MB より少なくなると、安全のため「Office 8」が動作しなくなりますのでご注意ください。