操作上の注意

製品のアクセスURLの注意点について

製品のアクセスURLを追加する場合は、次の点に注意してください。
  • 登録できる製品
    リモートサービスを利用できる製品については、製品サイトの対応製品のページを参照してください。
  • サイボウズ製品のアクセスURL
    アクセスURLは、大文字と小文字を区別し、正しく入力してください。
    • パッケージ版 サイボウズ Office:
      Windows版: http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/scripts/cbag/ag.exe
      Linux版: http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/cgi-bin/cbag/ag.cgi
    • パッケージ版 Garoon:
      Windows版: http://(サーバーのIPアドレスまたはFQDN)/scripts/cbgrn/grn.exe
      Linux版: http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/cgi-bin/cbgrn/grn.cgi
    • サーバー分離構成のパッケージ版 Garoon:
      GaroonにアクセスするURLと同じURLを指定します。
      Windows版の例: http://(サーバーのIPアドレスまたはFQDN)/scripts/cbgrn/grn.exe
      Linux版の例: http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/cgi-bin/cbgrn/grn.cgi
    • DB分割構成のパッケージ版 Garoon:
      http://(サーバーのIPアドレスまたはFQDN)/grn/cbapi/index.csp
  • サードパーティー製品のアクセスURL
    アクセスURLは、ログイン画面または製品のトップページのURLを指定します。大文字と小文字を区別し、正しく入力してください。
    サードパーティー製品は、リモートサービスの試用期間中、またはライセンスが有効な場合に追加できます。

製品へのアクセスに必要なURLパスについて

サードパーティー製品を利用製品に追加する場合は、次の情報が保存されているURLパスを入力します。
  • 製品の画像ファイル: /***/***/image/
  • CSSファイル: /***/***/css/
  • HTMLファイル: /***/html/
  • JavaScriptファイル: /***/js/
  1. リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. 「製品/ユーザーの設定」画面で、[利用製品を追加する]をクリックします。
  3. 「利用製品の追加」画面で、サードパーティー製品のアクセスURLを入力し、[追加する]をクリックします。
  4. 「サードパーティー製品の追加」画面で、「製品のアクセスURL」と「製品名」が入力されていることを確認します。
  5. 「製品へのアクセスに必要なURLパス」項目で、「URLパスを入力する」のチェックボックスを選択し、[URLパスを抽出する]をクリックします。
    初めてサードパーティー製品を利用製品に追加する場合は、自動的に必要なURLパスが入力されます。手順6の操作を続けると、手動でもURLパスを設定することができます。
  6. 「URLパスの抽出」ダイアログに表示される手順に従って、テキストエリアにページのソースを貼りつけて、[抽出する]をクリックします。
  7. 設定内容を確認し、[追加する]をクリックします。
補足
  • サードパーティー製品のページが適切に表示されない場合:
    表示されないページのソースコードを「URLパスの抽出」ダイアログのテキストエリアに貼り付け、URLパスを抽出します。
  • 誤ったURLパスが設定されると、リモートサービス経由でアクセスしても、画面が表示されなかったり、表示が崩れたりします。

「利用ユーザーの設定」画面の見かた

「利用ユーザーの設定」画面の見かたを説明します。
サイボウズ製品が利用製品として登録されている場合に表示されます。
「利用ユーザーの設定」画面
画面キャプチャー:利用ユーザーの設定画面
番号 説明
1 ユーザー数の確認:
ライセンスに登録されている契約ユーザー数と、製品の利用ユーザーに登録されている登録ユーザー数が表示されます。
利用ユーザーを設定する手順の詳細は、次のページを参照してください。
パソコンや携帯電話からのアクセス:利用ユーザーを管理する
MDMオプションを使用しない場合:利用ユーザーを管理する
2 製品のアクセス情報:
リモートサービス経由でサイボウズ製品にアクセスするための、アクセスURLを確認できます。
ユーザーにアクセス情報を連絡する手順の詳細は、次のページを参照してください。
パソコンや携帯電話からのアクセス:アクセス情報をユーザーに連絡する
MDMオプションを使用しない場合:アクセス情報をユーザーに連絡する
3 製品側で削除されたユーザーの確認:
製品側で削除されたユーザーを絞り込んで表示できます。
製品側でユーザーを削除してもリモートサービスマネージャーには反映されないため、製品側で削除されたユーザーは、リモートサービスマネージャーで利用ユーザーから削除する必要があります。
利用ユーザーを削除する手順についての詳細は、利用ユーザーを削除する方法を参照してください。
4 利用ユーザーの検索:
[ユーザー名検索]を使うと、選択しているグループの中から該当するユーザーを検索できます。
5 最終アクセス日時:
ユーザーが、サイボウズ製品(Garoon、Officeなど)に、リモートサービス経由で最後にアクセスした日時が表示されます。
パソコンからアクセスした場合だけでなく、スマートフォンのWebブラウザーや、KUNAIなどのスマートフォンアプリでサイボウズ製品にアクセスした場合にも、最終アクセス日時は更新されます。

リモートサービスのアクセス情報

「製品情報の詳細」画面には、次の情報が表示されます。
リモートサービスのアクセス情報
項目 説明
製品名 利用している製品の製品名です。
製品のアクセスURL 利用している製品の製品認証URLです。
製品認証URLとは、製品のアクセスURLにリモートサービス用の文字列を付加したURLです。
契約ユーザー数 契約しているユーザー数です。
登録ユーザー数 登録しているユーザー数です。
利用する証明書1 利用製品がアクセスを許可する製品として設定されているクライアント証明書です。
証明書の利用方法 利用ユーザーにリモートサービスへのアクセス情報を連絡する手順が記載されています。
サードパーティー製品への同時接続数 サードパーティー製品に同時に接続しているユーザー数です。
製品へのアクセスに必要なURLパス2 リモートサービス経由でサードパーティー製品にアクセスする場合に必要なURLパスです。
操作手順 「製品情報の詳細」画面で操作する手順が記載されています。

1 :セキュアアクセスオプションが有効な場合に表示されます。

2 :利用製品としてサードパーティー製品が登録されている場合に表示されます。

「クライアント証明書の管理」画面の見かた

「クライアント証明書」管理画面の見かたを説明します。
「クライアント証明書の管理」画面
画面キャプチャー:クライアント証明書の管理画面
番号 説明
1 ユーザー発行のクライアント証明書の操作:
次の操作ができます。
  • クライアント証明書の発行
  • CSV ファイルによるクライアント証明書の管理
2 クライアント証明書の検索:
検索対象は、次のとおりです。
  • 証明書名
  • フレンドリー名
  • 備考
3 クライアント証明書情報の確認:
次の情報が確認できます。
  • 証明書名
  • ステータス
  • 利用期限
  • 最終アクセス日時:
    ユーザー発行のクライアント証明書を使って、リモートサービス経由で最後にサイボウズ製品にアクセスした日時です。
  • 作成日時
4 選択操作:
選択したクライアント証明書に対し、一括でできる操作は、次のとおりです。
  • クライアント証明書の削除

「利用端末の管理」画面の見かた

「利用端末の管理」画面の見かたを説明します。
補足
  • 「利用端末の管理」画面は、リモートサービスマネージャーで端末を管理する場合に使用します。
「利用端末の管理」画面
画面キャプチャー:利用端末の管理画面
番号 説明
1 利用端末の操作:
次の操作ができます。
  • 利用端末の追加
  • CSVファイルによる利用端末の管理
2 利用端末の検索:
検索対象は、次のとおりです。
  • 利用ユーザー名
  • 端末識別番号
  • 機種名
  • メールアドレス
  • 備考
  • KUNAIのバージョン
3 端末情報の確認:
確認できる情報は、次のとおりです。
  • 利用ユーザー:
    端末を利用できるユーザーです。
  • シンク状況:
    • (空欄):利用端末は最新の状態です。シンクされる情報はありません。
    • 初期化待ち:利用端末が初期化されていません。シンク待ちの状態です。
  • KUNAIのバージョン:
    端末にインストールされているKUNAIのバージョンです。
  • 未登録SIMの使用:
    未登録のSIMカードの使用を許可しているかどうかが表示されます。
  • 最終シンク日時
  • 利用開始日
4 絞込:
OSで端末を絞り込むことができます。
5 選択操作:
選択した利用端末に対し、一括でできる操作は、次のとおりです。
  • 登録済み端末の場合:
    • 利用端末の停止
    • 利用端末の初期化
  • 利用登録待ち端末の場合:
    • 利用端末の削除