初期設定を実行する

インストール作業が完了したら、リモートサービスマネージャーの初期設定を開始します。

初期設定の注意

  • 同一のクライアント証明書を複数のリモートサービスマネージャーで使用しないでください。同一のクライアント証明書を複数のリモートサービスマネージャーで使用すると、リモートサービスマネージャーは正しく動作しません。
  • クライアント証明書の登録には時間がかかる場合があります。登録中は次の画面が表示されます。登録中は他の画面に移動しないように注意してください。
    画面キャプチャー:クライアント証明書の登録中画面
  • サーバーOSのWebブラウザーにInternet Explorerを使用している場合は、初期設定時にInternet Explorerからクライアント証明書の登録ボタンがクリックできないことがあります。
    この場合、クライアントパソコンのWebブラウザーから初期設定をしてください。

初期設定を実行する

初期設定ウィザードにしたがって、初期設定を実行します。
リモートサービスマネージャーが中継サーバーに接続するには、初期設定でクライアント証明書の登録が必要です。
  1. 「初期設定の開始」画面で、[開始する]をクリックします。
    画面キャプチャー:初期設定の開始画面
  2. 「パスワードの設定」画面で、システム管理用のパスワードを2回入力し、[次の設定へ]をクリックします。
    リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面にログインするためのパスワードを設定します。
    確認用とあわせて、2回パスワードを入力します。
    画面キャプチャー:パスワードの設定画面
  3. 「Webプロキシの設定」画面で、プロキシサーバーを利用しているかどうかを選択します。
    • プロキシサーバーを利用していない場合:
      「プロキシサーバーを利用している」のチェックボックスの選択を外したまま、[次の設定へ]をクリックします。
      画面キャプチャー:プロキシサーバーを利用していない場合の画面
    • プロキシサーバーを利用している場合:
      「プロキシサーバーを利用している」のチェックボックスを選択し、サーバー名とポート番号を入力して、[次の設定へ]をクリックします。
      画面キャプチャー:プロキシサーバーを利用している場合の画面
      プロキシサーバーについての詳細は、プロキシサーバーとはという説明を参照してください。
  4. 「ライセンスの登録」画面で、クライアント証明書の種類を選択し、[次へ]をクリックします。
    画面キャプチャー:ライセンスの登録画面
    選択できるクライアント証明書の種類は、次のとおりです。
    • 試用版のクライアント証明書:
      リモートサービスを試用する場合は、「試用版のクライアント証明書を登録する」を選択します。
    • 入手済みのクライアント証明書:
      サービス証明書をすでに入手している場合は、「入手済みのクライアント証明書を登録する」を選択します。
      クライアント証明書についての詳細は、クライアント証明書とはという説明を参照してください。
  5. クライアント証明書を登録します。
    • リモートサービスを試用する場合:
      「クライアント証明書の登録」画面で、サービスの試用規約を確認し、「サービス試用規約に同意する」のチェックボックスを選択し、[証明書を登録する]をクリックします。
      画面キャプチャー:ライセンスの登録画面
    • 入手済みのクライアント証明書を登録する場合:
      サービス証明書がお手元にある場合は、記載されたリモートIDのクライアント証明書を、クライアント証明書ダウンロードから入手してください。
      「クライアント証明書の登録」画面で、入手済みのクライアント証明書(zipファイル)を選択し、[証明書を登録する]をクリックします。
      画面キャプチャー:ライセンスの登録画面
  6. 「初期設定の完了」画面で、[システム管理画面へ]をクリックします。
    画面キャプチャー:ライセンスの登録画面
    これで、初期設定は完了です。
    続いて、「システム管理」画面にアクセスし、利用する製品やユーザーを設定します。
    初期設定完了後に行うシステム管理者の作業については、次のページを参照してください。