バージョン 2.3.0以前のリモートサービスマネージャーでは、初期設定時に選択していないサービスを試用開始できます。
- リモートサービスのライセンスやオプションの詳細は、次のWebサイトを参照してください。
製品サイト:価格・見積・発注
- 試用期間に、サードパーティ製品を利用製品として登録する場合
試用期間に、サードパーティ製品を利用製品として登録するには、お使いの環境に合わせて、次の操作が必要です。- バージョン 2.3.0以前から最新のリモートサービスマネージャーにバージョンアップしている場合:
「ライセンスの管理」画面で[未使用のサービスを試用する]をクリックすると、試用できます。
すでにライセンスを購入している場合、この操作は不要です。 - 新規でバージョン 3.0.0以降のリモートサービスマネージャーをインストールしている場合:
弊社Webサイトから申し込みが必要です。
- バージョン 2.3.0以前から最新のリモートサービスマネージャーにバージョンアップしている場合:
- リモートサービスマネージャーで、システム設定 > ライセンスの管理の順にクリックする
- 未使用のサービスを試用するをクリックする
- 試用するサービスを選択する
- サービスの試用規約を確認し、同意する場合は「サービス試用規約に同意する」にチェックを入れ、試用ライセンスを発行するをクリックする 「試用ライセンスの発行完了」画面が表示されれば、試用ライセンスは発行されています。
- 次の場合は、リモートサービスマネージャーを再起動する必要があります。
- 「試用ライセンスの発行完了」画面で「ライセンス情報の取得に失敗したため、サービスを開始できません。ネットワーク環境を確認し、サービスを再起動してください。」というメッセージが表示された場合